ワンピース 悪夢!ドレスローザ悲劇の一夜 9月14日放送のワンピース(NST新潟テレビ)の感想です。 新世界を支配する四皇の一人、ドフラミンゴを倒すため、ドレスローザに上陸したルフィたち。そのドレスローザに10年前起こった悲劇の話です。 国民を愛し、国民のために活動してきたリク王は、ドフラミンゴの操りによって国民たちを残虐してしまいます。国民たちはリク王がドフラミンゴに操られてることを知りません。 そんな国民たちの前に「リク王軍を倒して、国民を助けに来た」とドフラミンゴが現れます。国民たちの目には『リク王軍の反乱から助けてくれるドフラミンゴ』と写ってしまい、まんまとドフラミンゴの罠にかかってしまいます。 もう涙なしでは見られない回でした。 特に、リク王が涙を流しながら、「国民を殺すくらいなら、私を殺してくれ~!」と叫ぶシーンは可哀想で見てられないくらいでした。がんばれリク王軍! まあ、これ