フードファイタータベル74袋「つづく」を探せ※最後にヒントがあるよ！（うすた京介） もえやずVSハジメの卵かけご飯からスタート。犬の人の発言は、覆りそう(´；ω；｀)。 読みながらの感想です。 スジをとった分、量が減ってないだろうか？カラザは、抗ガン物質らしい。テレビが言うなら、間違いなかろう。 「カラザ」のことを教えるやつ。助言のつもりじゃないけど、助言になるだろう。フードファイターたるもの、名前のあるものは、食べそう。 卵・カラザ64個。 ビジュアル的にやべぇ(´；ω；｀)。そして、結局、カラザを取っちゃうヤツ。もえやずの胃袋の限界が勝負の分け目だろうな。 タベルの勘違いしている顔がジワる。微妙に卑怯なことを織り交ぜる主人公。そして、カラザとりもスピードアップするやつ。 卵128個。 器の大きさもマックスのサイズになるやつ(´；ω；｀)。本人よりも、もえやずファンのオタがギブアップする

フードファイタータベル73袋「ペソーニー界最凶のペソーニー」（うすた京介） 制限時間30分の卵かけご飯対決のスタート。 読みながらの感想です。 3秒で1杯食べるやつ。可愛いのと、優雅だけど、すごく早い。卵2個ってのは、伏線かな？ 食べるごとに倍々となる無限卵かけご飯（ペーソニー）だった(´；ω；｀)。結局、量を競うのだから、増えても問題ないような…？ 16個。 量というか、見た目のキツさもあるのか…。ゆで卵を16個食べるのとでは、随分違いますもんねえ(´；ω；｀)。絵的にも、キツい。 そして、戌野三歩である。懐かしい。ハジメさんのクセとは何なのか？ 独り言らしい。 ハジメは、マナーなどにうるさい男らしい。卵の白い謎のやつを、取らずにはいられないらしい。 でも、白いヤツを食べないで除去するのがありなら、相対的に有利になるよね。 次回の予想。 いつもありがとうございます。次回の予想です。 74

フードファイタータベル72袋「この作品は（特にこの話しに関しては）あくまでフィクションです。」（うすた京介） ウマミチの前回はなかったことにできないあらすじからスタート。ファッションも、アイドルも大好き。 読みながらの感想です。 もえやすずは、ダンスでカロリー消費。ヨーロッパの人間が大好き。 67人のアイドル、ソト　カンダ　イッチョメッティｗｗ(´；ω；｀)ｗｗなんだこりゃｗｗ(´；ω；｀)。 能力なさ彦の登場である。 警備を突破してボロボロ。アイドルは人気がない上に、みんな空腹。貧乏ってのは、悲しいもんだな(´；ω；｀)。 まみみの実の妹は、めみみ。人気出そうなもんだが。ケータリングをパクってたり、もえやずは優しい子やで(´；ω；｀)。 ハジメは真面目。 貧乏アイドル達を見ても、全く同情しないってよ(´；ω；｀)。 準決勝のルールは特になし！卵かけご飯の大食い対決。とても、シンプルですね

フードファイタータベル71袋「失われた空白の１時間」（うすた京介） 一時間は大食いのことを忘れるテレ凍ファッションショー(´；ω；｀)。 読みながらの感想です。 そして、ぺーこー＆りゅうふぁんくるの登場。ぺこ＆りゅうちぇるのパロキャラですね。遠くて見えない。 シコット・ラスケンは、ハジメが着ているポケットの多い服。 元鋭刑美・鷹覇刺魅那美。 明らかに高橋みなみのパロキャラきた。うまみちは、なんだかんだで、アイドルにも詳しい。 ドシコデン、アナン・ホゲトラス、キャンフテー・ツヴァイ。謎のファッションメーカーが面白い(´；ω；｀)。 うまみち、キレる。 そして、アンニュイな終了。 次回の予想。 大会の再開でしょう。トーナメント表の確認とかあるでしょうね。 前回の予想と感想まとめ。 69袋「惑わされてみる勇気」 シンプルに見ていたけど、ルール違反でもなかった(´；ω；｀)。完全にルールに穴あるな

フードファイタータベル70袋「部屋の真ん中にDJブース！「好き」を集めた個性派空間」（うすた京介） 4年生のうまみちの感想文風のあらすじからスタート。あらすじの後に、普通に前回の解説ある。 読みながらの感想です。 不敵な笑みわろた。ぞっとした(´；ω；｀)。想定外の笑みｗｗ(´；ω；｀)ｗｗ。 こんXXXいそう、XXはつなXXX…の答えが気になるところ。 そろばん大会。 まさかのネクタイべんとう！イカサマ！？って感じはしないけど、本当に偶然に当たったのだろうか…？ 2周目は、ダイジェストでアエル負ける。「こんかつたいそう」も、すぐには出ない単語だな…。 ドン・マインドゥ。 「ドンマイ」が気になりすぎて、他の内容が頭に入ってこない(´；ω；｀)。 尊敬できる・できないは、そもそも話題になってなかったのに、無理やりねじ込んだ感が面白い。 部屋。 まあ、部屋込でセンスを尊敬されてるって、ことでし

フードファイタータベル69袋「惑わされてみる勇気」（うすた京介） シンプルに見ていたけど、ルール違反でもなかった(´；ω；｀)。完全にルールに穴あるなあ。その対処とは…！？ 読みながらの感想です。 ボックス全部開け。これも、ルール内。単純に同じことされたら、食の力勝負になりそうだが…？？？一つだけ優先したとしても…？ 惑わされまくる主人公(´；ω；｀)。数見の意図とは違う動きじゃないか？？？ 穴だらけのルール。 ボックスと違う場所で食べてもオッケーだと…！？そもそもあ相手を盗み見てもオッケーなところから、ルールの破綻は始まっとる(´；ω；｀)。 想像以上のバカ…オレもそう思う(´；ω；｀)。 3品同時勝負。 これもルール的にオッケー(´；ω；｀)。そして、まさかのブラフ。思った以上に苦戦する展開であった…(´；ω；｀)。 数見選手のコンピュー食べは強力だった…！？果たして、クイズの答えはど

フードファイタータベル68袋「数学者は3度目でキレる」（うすた京介） トルネード無意識天の川食べからスタート。普通に必殺技がありました(´；ω；｀)。 読みながらの感想です。 ワクワクするサブタイトル。 数見は動じずに次のパネルへ…どうも、どんどんとパネルをかぶせられる未来が見えた(´；ω；｀)。 メニューは、前の対戦と共通なんですね。２連続で先取されたら、心が折れそう。 技と技のぶつかりあい。 ヘドバン・ザ・デストロイヤーは、ヘッドバンギングしない方が、はやく食べれそう。デメリットが大きい。 花田、けっこう強いらしい。バスケしながら食べる人。去年はドリブルする手を痛めていた(´；ω；｀)。ドリブルしない方が、食べるの早いってことはないかな？ メガネを投げる角度。 さすが数学者。ブーメランのようなメガネの使い方。 果たして、どうしてメニューを知ることができたのか…！？シンプルすぎる答え(´

フードファイタータベル67袋「今大会 唯一のメガネ」（うすた京介） 神無食流、数見空、花田食太郎、天王酢アエルの対戦からスタート。ウマミチは、頭をかいて、アエルとかぶる(´；ω；｀)。 読みながらの感想です。 勝負前に色々と会話。メガネキャラは、貴重な情報を聞き出すやつ。大したこと話してない気もするが…。 相手と違うボックスを潰していくことが無難。メガネは、食べるの内面を読んでいるけど、どうなるのか？ コンピュー食べ。 効率の良い食べ方を計算するスタイル。すごいけど、本能的なファイターには、負けそう。 ヘドバン・ザ・デストロイヤー、トレーニン食いなどなど、必殺技のラッシュが面白い。 突っ立ったまま口をパクパク。 ボックスを開けるまでもなく、全部同時に食べているとか？実力者だけは、気付いているのが、ドラゴンボール的で面白い。 まさかのトルネード無意識天の川（ミルキーウェイ）食べ。ウマミチの顔

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 フードファイタータベルのジャンプ感想まとめです。いよいよ5巻の登場です。 フードファイタータベル5巻と試し読み。 ※画像クリックでAmazonにいけます。 そんなコミックスは以下のページから試し読みできます。 フードファイタータベル 5|集英社マンガネット S-MANGA.net 一句読みます。 ほぼ 最新話まで 収録されとる（ジャンプ+で続き読めるね）。 …記事後半から、ジャンプ感想のまとめです。発売日は2017年の6月2日。コミックス購入予定の方は、ネタバレにご注意を。 ブログ村ランキングです！ 応援お願いします！ にほんブログ村 ↑ジャンプ感想ブ

フードファイタータベル66袋「今回のはだいじょうぶ」（うすた京介） ウマミチのお詫びからスタート。炎上の火消しとしては、優秀な文章である。炎上したわけじゃないけど。 読みながらの感想です。 まさかの、もえやすず。タッチの差でかもめ。しかし、食べた順番じゃあなくて、クイズの答えが勝負なのだ。 まさかの「げ」。てっきり、「けつい」だと私も思ってました。 おいけつあごども。 「けつあご」と「けつげ」で、お尻ネタが好きな出題者だったのかな？ 真剣に「けつあご」を語る様子が面白い。 ファン同士の争い勃発。 答え言っちゃってるのは、ルール的にオッケーなんだなあ(´；ω；｀)。 けつ毛からの「けつあご」…見事な連想である。 もえやずキャラを守る。 食以外の要素が持ち込まれたのは、珍しいケースかも？そして、「ほへっつぼごども！」…何が起きたのか…！？ 結果、ふたりとも勝ちな感じである。しかし、八乙女かもめ

フードファイタータベル65袋「ウチらはまだ本気出してない」（うすた京介） ジッチョクは6枚20分で「あかるいぐんだん」。実力も、服装も、普通にパワーアップしてました。 読みながらの感想です。 もえや選手の方が、ジッチョクより格上だったんですね。プライマルの敗北の顔が、悲しい。 プライ丸は、同じパネルで先に抜かれていたのか…これは、精神的に辛い。作戦勝ちされた感じ？ 明るい軍団。 みんな明るい集団は、たしかに、嫌だな…。ただのキーワードだから、単なる感想ｗｗ泣く(´；ω；｀)ｗｗｗ。 女子バトルは、4枚ずつパネル開く。実力が拮抗していたら、無限ループになるな…。 2週目スタート。 ほこらのいちごやさん、お池のアーバン。展開的に正解出なかったけど、正しい回答は用意されてたのか？ 食べ物だけじゃなくて、ぶりっ子対決にも、なっているという…。 プライ丸をディスる。 負けた友達（？）に容赦ないタベル

フードファイタータベル64袋「チュロスじゃない、そうナルト」（うすた京介） 大食いクソメガネ決定戦一回戦Aブロックからスタート。プライ丸が、えらい男前に思える。 読みながらの感想です。 この先は、どうなるんだ！って顔はいいけれど、なぜ、ナルトを食べているんか！？そして、それが、サブタイトルになるのか！？ 食べるメニューが、天丼、ちゃんぽん、七面鳥の丸焼き、釜揚げうどんと、普通に美味しそう。 食べる順番も大事。 メニューは同じだけど、撰ぶモノが違う。ターキーは、食べるのがキツイのか？ プライ丸は、汚々酒（おおさか）で修行して、匿島（とくしま）を…ってことは、関西人だったんですね。そして、鳴門海峡渦潮喰い…技のメリットよりも、郷土愛へのこじつけが激しい。 ジッチョク、すごい。 食べているシーンこそなかったけど、普通に早かった。そして、もえやずVS八乙女の萌え対決。食べる速さ以外のアピールも激し

フードファイタータベル62袋「オシャマンティスから君たちへ」（うすた京介） あらすじ、オレのあらすじからスタート。大会の名前は、「大食いクソメガネ決定戦」で決定なのかな？ 読みながらの感想です。 大観衆＆凍狂ドーム。つっこみなかったら、そんなもんだと思ったであろう。 ドームランド内じゃなくて、ドームだった。プライ丸が爽やかすぎて、分からんかった。 オヒャマンフィス。 じゃなくて、オシャマンティス…ケータリングとの言い間違いらしい…？ムシャパリと食べているハジメやつｗｗ(´；ω；｀)ｗｗ。 なんだかんだで、オシャマン食う人々。かもめの「田舎のコロッケ屋」の心の叫びが悲しい。 企画のドーピング。 ファッションショーや、野坂46のライブの間に大食い大会やる感じ(´；ω；｀)ｗｗ。リリーフカーに全員乗って来るｗｗ。 解説はジャイアン・T・シロタ株。首の太り方が、いやらしい。 トーナメント決定。 な

26フードファイタータベル61袋「ミスター・エイプリル」（うすた京介） 前回のあらすじからスタート。偶然の会話もあって、わかりやすい。鼻コプターは、2年じゃあ習得はできないらしい。 読みながらの感想です。 ハジメは日常的に3センチも浮いている。ドラえもんみたいなやつ来た…。 ドラィもんみたいな足音がするらしい(´；ω；｀)。息子の名前が四宅（シータク）という謎情報来た(´；ω；｀)ｗｗ。 決勝で王袋ちゃんが登場。 去年もそうだったらしい(´；ω；｀)。王袋は新潟出身で、シャーマンみたいなやつｗｗ(´；ω；｀)ｗｗ。 賞金は914万円という語呂合わせ…異常に高額をノリで決めちゃうとわｗｗ。 エイプリルフールでした。 マンガの中の日付と辻褄あっているのか…？回想の吹き出しをスマホのように操作するあたりは、誰もつっこまないという…(´；ω；｀)。 王袋の写真はウソじゃあないという…(´；ω；｀)

フードファイタータベル60袋「そうさココニール」（うすた京介） ゲーマン金村、ジョイナス高島の欠場に憤慨からスタート。代わりの選手がいれば、それでいいんですね。 読みながらの感想です。 まさかのADへの変装。そして、あっさり容認。ジョイナス高島とは、何だったのか…？いよいよ本戦へ。何の意味があったか分からないけど、2年が経過していた…。 八乙女かもめは、キャラが戻って良かった(´；ω；｀)。 まさかのプライ丸の再登場。 歯に面影が少しあるけど、ルックスは別人でコテコテの関西弁ｗｗほぼ、新キャラになっているｗｗ。 ヨーツーブってのは、YouTubeみたいなもんんだな。ファンじゃない花田食太郎の思惑は何なのか？？？ アエルみたいなもんを尊敬するのか。 いろいろと含みのあるセリフが多いけど、伏線だろうか？「実は」の部分は、伏線になりそう。 三袋の登場。数見空など、先週に紹介された人々か…。 もえ

フードファイタータベル59袋「次々続々（つぎつぎぞくぞく）」（うすた京介） トレーニングして、水を飲むハジメ坊ちゃまからスタート。何かが始まった感ある。 読みながらの感想です。 山のようなペットボトルのハッタリ演出が面白い。 そして、ここで急にバスケットボール展開である。黒子のバスケ感ある。 ここで、花田食太郎の登場である。 貧相大バスケ部のエース。しかし、大食い大会の前フリだった。二足のわらじの選手は、初めてか？ まさかの大食三袋「凄袋（せいでい）」の数見空（かずみくう）の登場。他の権威も兼ねているとは…。 もえやすずの食べさせ会。 まさかのアイドル大食三袋「巨袋」もえやすずの登場である。食べさせ会って、Win-Winなイベントだなー。 そして、大食三袋「豪袋」…明らかに気負っている。上着を食べてっちゃいる。 そして、ハンドクリーム博物館である。 本戦キャラが出揃った回。ハジメ以外、大会

フードファイタータベル58袋「世僕亡地閻残（よぼくぼうじえんざん）KISS」（うすた京介） ダメダメ言いながらのアエルの宙吊りの中の前回のあらすじからスタート。寿司、めっちゃでかい。 読みながらの感想です。 主人公の扉絵。そして、仏教用語のようなサブタイトル。今回にも、期待。 主人公、脇役呼ばわりされて、指を咥えるｗｗ(´；ω；｀)ｗｗ。 スタートの札がウニに刺さりまくる演出。 なんだこりゃ…。そして、アエルはそこはかとなく頑張り屋さん。普通に勝ったりして…？ 「今自精一」は、今自分にできる精一杯。サブタイトルも、何かの略なんだね。なるへそ。 突然の強風（人力）。 明らかに、ウニを手で投げているというｗｗ(´；ω；｀)ｗｗ。野試合だけど、ファイターとしての品格とかないのかな？そして、アエルは普通に頑張るという…。 己信突進。 なぞの漢字の略がJTまでやりだす…なぜなのか？そして、まさかのニ

フードファイタータベル57袋「ジョイナス高島のおゲレル外道クソブタパーク」（うすた京介） ジョイナス視点のあらすじと不毛な争いのスタート。サブタイトルの時点で、爆笑必至。 読みながらの感想です。 なぜだか手下になっているタベル。そして、どんどんとアエルだけ損になっていく展開が、悲しい(´；ω；｀)。 20分で100皿。確かに、量を食べれる人には、難しくない量かも？ アエルの冷静な分析。 「借金うんこ野郎」が、今週も、言葉として行き続けていた…。この発言の後のウニの軍艦巻きは、別のものに見える。 冷静な分析と同時進行で進む、現実の異常事態。ロープで、それが確定的になる感じが楽しい。 吊るします、床開きます。 明らかに店内のスペースに変化が起きているような。そして、ウニの殻。冷静な「海苔」の分析が、ものすごく滑稽になっていく感じが楽しい。 高島フレンドウニパーク。 一番の外道は、明らかにタベル

お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 はじめに。 フードファイタータベルのジャンプ感想まとめです。いよいよ4巻の登場です。 フードファイタータベル4巻と試し読み。 ※画像クリックでAmazonにいけます。 そんなコミックスは以下のページから試し読みできます。 フードファイタータベル 4|集英社マンガネット S-MANGA.net 一句読みます。 今は Hatenaブログで感想を 書いてます（ほんまこれ）。 …記事後半から、ジャンプ感想のまとめです。発売日は2016年の12月31日。コミックス購入予定の方は、ネタバレにご注意を。 ブログ村ランキングです！ 応援お願いします！ にほんブログ村 ↑ジャンプ感

フードファイタータベル55袋「Road to テレ東～提出編～」（うすた京介） 契約書を書いてないし、ビリビリにしちゃったやつ。受話器がアエルの顔なのが、じわるスタート。 読みながらの感想です。 サブタイトルとか、台詞に出して言っちゃう主人公やつ。断皮駅って、立川駅ってこと？ 頑なに外出を拒否して、嫌な気持ちを地味な電車トラブルで喩えるというｗｗ(´；ω；｀)ｗｗ。 着いちゃったか。 道中のおもしろ行動が別のマンガに思える。しかし、ウザいくらいに、ややこしい人。 本戦に出たくないのか？という、当然の疑問。 ノーリアクション、罰金1000円展開。 読者の皆さんも知っていた出場取り消し。知ってたなら、そもそもテレ東に来る理由もなかった…という。なんて、ややこしい主人公やつなんだ…。 胃の中身を引っ張ったってのは、本当に反則なのか？思えば、プライ丸は、父親が作戦の指示とかしていたが…？ 第56話