フルスタックエンジニに関するperenyiのブックマーク (3)

  • 書斎を明け渡すことになったのでクローゼットの中にオフィスを作った|Nobuki Inoue

    私はソフトウェア開発の仕事をしております。自宅で作業することも多いので書斎を持っていましたが、自分の部屋が欲しいと言う子どもたちに譲りました。 次の作業場所として目をつけたのが、普段使わないものが入っているクローゼットです。片付け&断捨離で1250x850という1畳未満のスペースを確保し、そこに新しいオフィスを作りました。 同じように書斎を失った方の参考になればと言うのは建前で、素敵な環境が出来たので自慢させてください! コンセプト狭くても快適な空間にする ケーブルは可能な限り隠す クローゼットの中と思えないようにする 既製品だと狭いスペースを活かせないならDIYで頑張る では早速作業手順を紹介していきます。 ハンガーポールを外すクローゼット感を消すためにハンガーポール取り外します。後々取り付ける事も考えて丁寧にしまってあります。 壁紙を貼るクローゼットや押入れはほとんどの場合は壁紙が貼ら

    書斎を明け渡すことになったのでクローゼットの中にオフィスを作った|Nobuki Inoue
  • SF Tech-Tech

    コロナ禍で引きこもりが加速し、創作欲求が爆発した結果、自分で足湯を設計&施工してウチのワイナリー「SUNSET CELLARS」に実装し、おそらくカリフォルニア初の格的な日式公共足湯を開湯(かいとう)しました。今週末から「Zen Zin Onsen」として営業を開始し、SUNSET CELLARSのテイスティングルームでワインを飲みながら足湯に浸かるという極上体験を誰でも気軽にお楽しみいただけます。いままでガレージをDIYしてオフィスを施工したり、業でも家を作ったりしているフルスタックエンジニア(物理)な自分ですが、今回の対戦相手は行政と水漏れ、ボイラー制御でした。小さな頃から当に温泉文化や雰囲気、エクスペリエンスが大好きで、死ぬまでに自分の手で理想の温泉を開湯したいという夢を持っていた私ですが、その目標の5%くらいを達成することができたかなと満足しています。このエントリーは、カ

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  • 物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate

    こんにちは!Software Engineerの井上恭輔( @kyoro353 )です。今日はDeployGateの米国オフィスを物理的に作った話をご紹介したいと思います。 DeployGateは2016年3月に米国法人を登記し、海外のお客様向けの各種サポートを提供しています。しかし、実は今までリモートベースの活動がメインで自分たちのオフィスを持っていませんでした。 おかげさまで三期目を迎えた今年は、米国やベトナムを始め海外での利用事例が増えていることもあり、米国にも固定オフィスを作るか!という話になりました。が、私たちは小さなスタートアップ。オシャレなオフィスを作りたいけど、丸投げで依頼するお金も無いし、何より面白く無い… …そうだ、DIYの聖地アメリカだし、自分たちで施工してしまおう!! という考えに至った私は「大抵のプログラミングはできるのだから、きっとググれば家くらい作れるだろう」

    物理的にアメリカのオフィスを作った話 – DeployGate
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