JSPECに関するperhourのブックマーク (1)

  • 破壊された組織文化、探査成功のためには再生が必須:日経ビジネスオンライン

    現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)には、宇宙探査を担当する「月・惑星プログラムグループ(JSPEC)」と宇宙科学を担当する「宇宙科学研究所(ISAS)」が存在する。この2組織は、メンバーの一部が併任であったり、共に科学観測機器を搭載した衛星・探査機を打ち上げたりしているので、外からは違いが分かりにくい。 宇宙戦略室・宇宙政策委員会がまとめた宇宙基計画案(pdfファイル)には、両組織の統合を匂わせる文面が入っている。が、JSPECが組織されるにあたっては相応の理由があった。 ISASは1970年代以降、Mロケットを擁し、理学と工学の緊密な連携で世界的成果を上げてきた。それが、2003年の宇宙3機関統合と前後して、1)計画巨大化に伴う計画管理システムの破綻、2)予算減額、3)Mロケット廃止とそれに伴う工学セクションの衰退――が起こり次々と失敗、計画中止を繰り返すようになってしまった。 ま

    破壊された組織文化、探査成功のためには再生が必須:日経ビジネスオンライン
    perhour
    perhour 2012/12/26
    なんとなく崖っぷち感が漂っているということはわかった。あと「全JAXA」は噛みやすいので注意が必要
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