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ちきりんに関するperlbombのブックマーク (2)

  • ちきりんさんと伊賀泰代さんという「ふたりの著者」と「ひとつのテーマ」 - いつか電池がきれるまで

    【ちょっとだけ宣伝】 『Books&Apps』に書かせていただきました。 blog.tinect.jp blog.tinect.jp 僕はさておき、錚々たる書き手が揃っているブログですので、読んでみていただけると幸いです。 【以下が今回の文です】 生産性 作者: 伊賀泰代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/11/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るfujipon.hatenadiary.com この『生産性』というを読んで、僕は最近読んだあるのことを思い出しました。 fujipon.hatenadiary.com ちきりんさんが書いたこののテーマも、たしか「生産性」だったよな…… 「生産性」が、いま流行っているのだろうか? ……と白々しくことを書いてみましたが、伊賀さんは、ちきりんさんの「世を忍ぶ仮の姿」(byデーモン小暮閣下)だと言われていま

    ちきりんさんと伊賀泰代さんという「ふたりの著者」と「ひとつのテーマ」 - いつか電池がきれるまで
  • 獲得・流通・消費のネット化 - Chikirinの日記

    自分自身の生活を振り返っても、また、世の中全体を見ても、経済活動の舞台はリアルからネットへと急速にシフトしています。 たとえば、お金について、 ・獲得 = お金を稼ぐ場所 ・流通 = お金を使う(払う)場所 ・消費 = 買ったものを消費する場所 に分けて考えてみると、 以前はみんな、 ・普通に会社で働いて給与を得て = リアル社会で全収入を得て、 ・スーパーやコンビニやショッピングセンターや専門店でモノを買い、= リアル社会だけでお金を使い、 ・べたり、着たり、読んだり、旅行する = リアル社会だけで買ったモノを消費する という生活を送っていました。 図で書くと、こんな感じです↓ この3分野のうち、最初にリアルからネットへのシフトが起こったのは「流通」です。 を街の書店ではなくアマゾンで買うとか、ホテルの予約や飛行機チケットの購入を、HISの窓口ではなくネット経由で行う人がでてきた頃で

    獲得・流通・消費のネット化 - Chikirinの日記
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