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設計に関するperlbombのブックマーク (3)

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

  • 例外、エラー、異常、そして - Qiita

    「例外」「エラー」「異常」あたりの言葉が、言語仕様や設計の中で人によって微妙にずれた使い方されてるから、 「Expected だが Accept されないケース」を表す別の言葉が欲しい。 — Jxck (@Jxck_) 2016年8月31日 @Jxck_ 来こう分類されて、 1. Expected/Accepted 2. Expected/UnAccepted 3. UnExpected 2, 3 をどう呼ぶかあたりで、例外, エラー, 異常などの言葉が入り乱れてて、それが広義の例外処理が誤解される原因だと思ってる — Jxck (@Jxck_) 2016年8月31日 Expected and Accepted Expected but Unaccepted Unexpected

    例外、エラー、異常、そして - Qiita
  • ドメイン駆動設計の実践は実装だけがすべてじゃないよという話

    この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の22日目のエントリです。 Goでgxui使って2画面ファイラー作ってワショーイしてたんですが、もうちょっと寝かしたいなと思ったので他の事書きます。 こっちはこっちで追って公開したいですね。 というわけで題です。 はい。Evans3部4部ちゃんと理解してない人はやり直しです / “ドメイン駆動設計の間違った方向性” http://t.co/tcgxlWVONq — ソフトウェア設計おじさん (@uzzu) June 25, 2015 Evansの1部3部4部ちゃんと理解してない人は2部読む権利ないですよ — ソフトウェア設計おじさん (@uzzu) June 25, 2015 Evans、2部から行くのがライトウェイトだって言ってる人まだいるのか。SBRじゃないけど、遠回りこそが最短ルートだったよ(私は) — ソフト

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