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businessとmusicに関するpermasのブックマーク (7)

  • ライブに『生き残り』を見いだせるのは今だけなのかも - P2Pとかその辺のお話@はてな

    『ビルボード』誌の発表した高所得者リスト“Moneymakers”によると、マドンナの昨年の収入は、なんと2億4,217万ドル(約220億円)にも上るという。その大半は、世界中で大成功を収めた“スティッキー&スウィート”ツアーの収益によるもの。 (中略) アーティストにとって、今や楽曲のセールスよりもツアーによる収益の方が、総収入においてはるかに大きな割合を占めることを物語る結果となった。 マドンナ、’08年に米国でもっとも稼いだアーティストに!(VIBE) - Yahoo!ニュース Billboardの"Moneymakers"はリテール、ロイヤルティ、ライブなどなどアーティストが得るさまざまな収入を合計した金額でランキングしているとのこと。そのトップ20のリストを以下に。 2009 Music Money Makers List No Artist Total 1. Madonna $

    ライブに『生き残り』を見いだせるのは今だけなのかも - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Kyojiの音楽ひとりごと: 2008年音楽業界滅亡を前提にー何をすべきか

    早いもので1月ももう終わってしまう。既にニュース等でさんざん報道されているようにアメリカのサブプライム問題を発端に加え、異常な原油高、そして円高、更には例の「新建築基準法」による政府と行政の不手際による問題と残念ながら2008年はこのトリプルパンチで景気後退に入るのはほぼ避けられないという見通しで経済の専門家の見解はほぼ一致している。普通私はあまりエコノミストのいうことは信用しないのだが確かに経済の現状ははたから見て深刻なのは素人の私でもわかる。このトリプルパンチが来たらただでさえ体力のない音楽業界はもうひとたまりもないだろう。 加えてこのブログでも再三再四、音楽業界の問題点について論じてきたが残念ながら2008年は事実上音楽業界の既存の体制が滅亡するのは避けられないだろう、というのが大方の見方だ。実はもう既に数年前から音楽CD業界は殆ど業界の体をなしていない。当に一握りのアーチスト以外

    permas
    permas 2008/12/19
    ”音楽をコミュニケーションツールとして売り続ける路線に固執する以上どんどん業界は沈んでいく”
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
  • 日本の音楽業界の問題点を斬ってみる。:バーチャルミュージシャンのススメ - CNET Japan

    CDの売り上げが1998年を境に急激に落ち込んでいるというのは良く聞く話しである。実際、業界関係者(特に制作現場関係)などから危機感を持っている声は筆者の所まで届いている。 今回は、仮想世界での音楽活動を語る前にこの問題に触れてみたい。今から書くことはあくまでもミュージシャンとしての個人的な見解である。まぁ、それほど的を外れているとは思っていないが・・・。 さて、最新のデーターが手元に無いのだが2年程前のデーターでは音楽CDの清算金額は1998年がピークで、6074億円だったものが2006年では3515億円まで下がっていた。現在はおそらくそれ以下になっているだろう。 業界の主張は不正コピー、不正ダウンロードにあると言われているが、現在ではそれを鵜呑みにする人は殆どいないだろう。 実際、CD売り上げ減少に付いて研究した文献等も幾つもネット上に上がっているが、いずれも業界のいい訳を否定する内

  • レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな

    海外ではネット音楽配信が音楽流通の主流となっている国もいくつも出て来ている中、日はいつまで経ってもそれらの国に追いつくどころか引き離されて行く一方。 着うたなど予想外に売れてしまった方向にしか目を向けない日音楽業界には当にため息しか出ない。 いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 ユーザが望む販売チャネルを用意することが正解か、というとなかなか難しい問題である。もちろん、ユーザとしては正解だと言いたい*1。ただ、ビジネスとしては『必ずしも正解だとは言えない』のが現状ではないかなと思える。少なくとも今は、ね。 このエントリでは 音楽を求めてる人がいて、そこに音楽を届けられる方法はすでに存在しているのに、それを妨げているのはいったい誰なのだろう? いつまで音楽はCDにこだわり続けるのだろう? - 北の大地から送る物欲日記 という問いに対して、WHOで

    レコード産業にとって、デジタル音楽配信は未来か - P2Pとかその辺のお話@はてな
    permas
    permas 2008/10/25
    アルバムへのこだわり
  • 1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ

    1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    permas
    permas 2008/04/24
    流通が多すぎる
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