肩の筋肉である「三角筋(さんかくきん)」を鍛えることで、メロン肩と言われる、丸くて大きな肩幅を手に入れることができます。 今回は、三角筋の前部・中部・後部を効果的に刺激するトレーニングメニューを、プロトレーナー・和田拓巳さんが解説します。 三角筋とはどこの筋肉部位? 肩の代表的な筋肉である三角筋は、腕の付け根に盛り上がってついています。 三角筋は3つの部位に分けることができます。 前部 中部 後部 三角筋を鍛えると、上半身の見た目が大きく変わる 肩トレによって三角筋を鍛えることで、上半身の見た目を大きく変えることができます。 上半身の筋肉の中でもっとも大きいのは、胸の筋肉である“大胸筋”や背中の筋肉である“広背筋”だと思っている人は多いかもしれません。 しかし、実は三角筋なのです。 三角筋は鍛えたい部位によって筋トレメニューが異なる 三角筋前部は鎖骨から、中部は肩峰から、後部は肩甲骨からと
【ふくらはぎの筋トレ】下腿三頭筋(ヒラメ筋&腓腹筋)の鍛え方とは。おすすめメニュー&鍛えるメリット (1/4) ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、スタイルだけでなく、健康にも関係してくる大切な箇所です。今回はふくらはぎの筋肉を鍛える筋トレ方法や、メリットなどをお伝えします。 ふくらはぎの筋肉部位 ふくらはぎの筋肉は、「下腿三頭筋(かたいさんとうきん)」と呼ばれています。下腿三頭筋は「腓腹筋(ひふくきん)」と「ヒラメ筋」という2つの筋肉の総称です。 ふくらはぎの筋肉を鍛えるためには、この「腓腹筋」と「ヒラメ筋」を刺激できる筋トレメニューを行う必要があります。 ふくらはぎを鍛えるトレーニング カーフレイズ 肩幅に足を開いて立つ。 かかとをできるだけ上げて、つま先立ちになる。 重力に抗いながらかかとを下ろす。
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