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ツールとSSPに関するpersona090212のブックマーク (2)

  • インターネット広告の仕組み – DDAI

    インターネット広告の仕組み インターネット回線に繋がったPCでブラウザ*を立ち上げ、各ウェブサイトにアクセスすると、ブラウザにはそのサイトのページが表示されます。 このとき、ブラウザとサイトのウェブサーバー*との間では、データのやり取りが行なわれています。 データのやり取りについておおまかに説明すると、ブラウザからウェブサーバーにコンテンツ取得のリクエストが送信され、それを受けたウェブサーバーはブラウザに対してHTML*ファイルを送信します。 さらに、ページに広告枠がある場合には、ページに設置されているアドタグ*からアドサーバー*に広告取得のリクエストが送信され、それを受けたアドサーバーからブラウザに広告が配信されます。 スマートフォンの場合、ブラウザでの広告表示はPCと同様の仕組みですが、アプリについてはアドタグと同様の働きをする広告SDK*をアプリに組み込んで広告配信を行う手法もありま

  • DSP(Demand-Side Platform)とは?初心者にも分かりやすく解説します - マーケティングオートメーションツール SATORI

    DSPはDemand-Side Platformの略称で広告主に用意されたプラットフォーム。それを通じで広告を配信することも「DSP広告」と呼ばれるようになってきました。これから運用を検討される方に、仕組みから配信方法、注意点などを詳しく解説します。 DSPの仕組み DSPとは? DSPはDemand-Side Platformの略で、広告主の広告効果最適化を目指すプラットフォームです。広告枠の買い付けや配信、クリエイティブ分析までを自動で行い、最適化を行います。DSPは、SSPと呼ばれる媒体側のプラットフォームと連携して初めて機能します。どちらか片方だけでは、広告を配信することはできません。 DSP誕生は、2008年米国ニューヨークで起きたリーマンショックまでさかのぼります。それまで金融業界で働いていた金融工学エンジニアたちが世界的恐慌で失業し、広告業界に転職したことがきっかけと言われて

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