■「子どもを産んだ女だけが社会の役に立っている」という幻想―出産は“自分のため”にすること (ウートピ - 03月25日 15:01) http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=184&from=diary&id=3915032 女の人生は選択肢が狭い。 男でも女でも能力値の低い人間と高い人間がいる。 低い場合には男女の価値が少しだけ逆転する。 女は性という武器と出産という武器が最低限ある。 高い場合にこの性と出産という武器が、今度は足枷になってしまう。 男にはこの部分が全くない。 男にはただ己という現実しかない。 現実男は性的搾取の需要は低いだろうし、性被害の可能性も相対的に低く、妊娠はない。 妊娠の心配がないから、性には自由がある程度許される。 それは女よりも保証が確かで、社会から見ても安定の要素なんだろう。 「妊娠して出産するので休みます」
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