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結婚に関するpeterbanksのブックマーク (2)

  • 高学歴アラサー女子の結婚観

    団塊かそれより少し下くらいの世代の、それなりに裕福な家庭で育っている。母親は専業主婦。就職活動時は氷河期とか超氷河期とか言われる時期。4大卒の女に一般職の募集などない。正社員になるためには「結婚・出産しても仕事は続けるつもりです」と言うしかない。メディアは「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」的な価値観を煽りまくる。なんとなく、「仕事と家庭の両立=○」「寿退社=×」なイメージを持つように。どうにか就職した職場では、成果主義導入やらリストラやらを目の当たりにする。働いて家族をべさせていた父への尊敬の念が生まれる一方、家庭に専念していられた母を羨むような思いも。職場の既婚女性の先輩を見て、「仕事で自己実現☆」「家庭や育児とも両立☆」なんていうのがそんな甘いものではないことを察する。バリバリ仕事を頑張り続けて、それでこれからどうなるんだろう…。正直、専業主婦志向に傾きつつある。けど、それ

    高学歴アラサー女子の結婚観
  • 彼への怒りが収まらない

    先日の日曜彼から突然喫茶店に呼び出された。 私は不安と嬉しさに押しつぶされそうになりながらその場所へ向かった。 話の内容は平和な休日の午後に馴染まない残酷なものだった。 しかし、私ももしかしたら予想していたのかもしれない。 意外と冷静にその残酷で一方的な宣告を受け止めた。 最後に、彼は「わりぃ」と一言いって去っていった。 窓から彼を見ていると携帯電話を取り出し誰かに電話をかけていた。 きっと女だろう。 私も32だ。 5年付き合った3歳年下の彼。 始めの頃は、私がご飯を奢っていた。 転職に向けて半年資格の勉強していた彼を親身になって応援もした。 それがこの仕打ちだ。 一部上場の超有名メーカーに転職した彼。モテてモテてきっと楽しくて仕方ないのだろう。 それとも、別の女との結婚に向け文字通り私を清算したのだろうか? 32で捨てられた私。 一番、女として大切な5年間を、あの男に奪われたのだ。 怒り

    彼への怒りが収まらない
    peterbanks
    peterbanks 2009/06/11
    お怒りごもっとも
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