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生物に関するpetitetoyoのブックマーク (3)

  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
  • ダイオウグソクムシ - Wikipedia

    正面から見たダイオウグソクムシ 大顎部分 ダイオウグソクムシ(Bathynomus giganteus、大王具足蟲、大王具足虫)は、等脚目スナホリムシ科に属する海生甲殻類の1種である。最大の等脚目として知られる。 分布[ソースを編集] メキシコ湾や、西大西洋周辺の深海200 - 1000メートルほどの深さの海底砂泥地に生息する。 特徴[ソースを編集] 等脚類としては世界最大であり、体長は20 - 40センチメートルで、最大50センチメートル近くにもなる巨大な種である。日近海に生息する最大の等脚類として知られるオオグソクムシが最大15センチメートルほどなのと比べて、はるかに大型となり、体重は1キログラムを上回る。外見はダンゴムシのようだが、分類ではフナムシに近い。 頭部の黒い複眼は約3500個の個眼から形成されており、節足動物の複眼としては最大級である。触角は2対あり、等脚類の特徴である第

    ダイオウグソクムシ - Wikipedia
    petitetoyo
    petitetoyo 2008/06/09
    最後の一文が信じられない。都市伝説じゃないだろうな。
  • X51.ENEMA - 巨大なダイオウグソクムシ

    LINK from (・`ω´・)ノ | 2004/07/09 00:40:59 X51.ENEMA: Bizarre creature from deep sea 巨大三葉虫?みたいな生き物が紹介されています。 エビ系なのかしら? 世界には、まだ知らないことだらけです。... LINK from 神北情報局 | 2004/07/09 09:05:42 警告 気の弱い人は、あまりリンクをクリックせん方が良いかもしれません。 警告 ブラジル沖の新海底で捕まった怪物ってことで LINK from Innocence Alive 〓我が人生に一片の悔いなし〓 | 2004/07/27 08:32:02 Bizarre creature from deep sea 他にこんなのも 現在でも未知なる動物はいますね。 スカイフィッシュが、昨年、解明されたのも記憶に新しいですが、残念ですね。 つちのこ

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