タグ

交通と環境に関するpetronius7のブックマーク (3)

  • 「中瓶」を2割軽く キリンが開発 NHKニュース

    大手ビールメーカー「キリンビール」は、流通などにかかるコストや環境への負担を減らすため、従来と比べておよそ2割軽いビール用の中瓶を開発し、今月から試験的に導入することになりました。 キリンビールが新たに開発した中瓶は重さが380グラムで、従来と比べておよそ2割、90グラム軽く、国内で最も軽いということです。従来のものと比べて瓶の厚さをおよそ0.8ミリ薄くし、代わりに周りを薄い金属でコーティングすることで、従来の瓶よりも割れにくくしたということです。製造に使うガラスが減ることで、コストを削減できるだけでなく配達する人の負担も減るということです。さらに、運搬する際の車の燃費も向上し、これによって会社では中瓶の製造や物流で排出される二酸化炭素が年間およそ930トン削減できるとしています。 会社では、今月下旬から九州など一部の地域で試験的に導入し、来年秋から全国で新しい瓶に順次切り替えていく予定で

    petronius7
    petronius7 2014/11/12
    瓶を模した缶の内側をガラスコートする方が良いのでは……
  • 自転車を漕ぐだけで空気中から飲み水を作り出せるガジェットが登場 - isuta[イスタ] - おしゃれ、かわいい、しあわせ -

    これはお値段以上!ユニクロの「オーバーサイズシャツ」は、春に向けて絶対買うべきアイテムとの声が続出中です

    自転車を漕ぐだけで空気中から飲み水を作り出せるガジェットが登場 - isuta[イスタ] - おしゃれ、かわいい、しあわせ -
    petronius7
    petronius7 2014/11/03
    カビとか錆とか考えると、身を削るエコだな。本当にやる気があるなら、今すぐエアコンのドレン水を直飲みすればいいんだよ。
  • 北極海横断航路で初輸送 - 化学業界の話題

    ロシア海運最大手ソフコムフロートは8月25日、北極海を初めて横断航行している同社傘下の大型タンカーBaltika が北極海航路の難関部分の通過に成功し、ロシア東端のチュコト(チュクチ)自治管区Pevekに達したと発表、「大型船舶の運航の可能性が実証された」と表明した。 ロシアは北極圏で開発中のエネルギー資源を日中国など北東アジアに輸出するルートとして北極海航路に期待しており、その可能性を実証するのが狙い。 今回運航されたタンカーの積載可能重量は約117千トンだが、同社長は来年、さらに大型のタンカーで同航路を運航する計画も明らかにした。 タンカーは北欧に近いMurmanskを出港。天然ガス副産物の軽質原油コンデンセート約7万トンを積み、数隻の砕氷船を伴い、難関部分の約2,500カイリを予定より早い11日間で航行、今後の運航に役立つデータも集めた。 9月上旬に中国の浙江省寧波に到着する予定

    北極海横断航路で初輸送 - 化学業界の話題
    petronius7
    petronius7 2010/09/04
    北極はじまったな。
  • 1