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Appleと出版に関するpeyannguのブックマーク (2)

  • コンテンツ産業が衰退する電子化時代なんておかしい角川グループホールディングス会長兼CEO 角川歴彦

    ──電子書籍サービスの提供主体として、アマゾンやアップル、グーグルの存在感が増すなかで、日の会社からは今のところ有力なサービスが出そうにない。 アップルのiTunesやiPhoneは大成功しているわけだけれども、そこに音楽やアプリケーションを提供する会社はどれだけ儲けているだろうか。iPhone向けのアプリケーションで成功した会社も、せいぜい、年間数千万円とか数億円というレベルだろう。 一方で、任天堂のファミリーコンピュータやNTTドコモのiモード向けにソフトやサービスを提供した会社のなかには上場した会社がいくつもある。 アップル自身が数兆円という規模で拡大するなかで、コンテンツ産業が衰退していくのはおかしい。コンテンツという卵を産むニワトリは、きちんと生かしておく必要がある。 ──では、日の出版業界は何をすべきなのか。 独自のプラットフォームも模索するべきだし、アップルのような会社に

  • iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に | WIRED VISION

    前の記事 スキー体験も可能、Googleストリートビュー(動画) ネット時代で「読む量」が急増:研究結果 次の記事 iPadはマンガ界をどう変える? 『Panelfly』がiPad対応に 2010年2月10日 Charlie Sorrel 『App Store』には、『iPhone』用コミック・ビューワー『Panelfly』など、マンガを読むためのアプリケーションが数多くある。だがこれらのアプリケーションは、コマごとに進めるすばらしいナビゲーションがあるとはいえ、小さなスクリーンで読むことを選ぶには物のマンガおたくでなくてはならない。 『iPad』が登場した今、こうしたコミック・ビューワー・アプリは一気に増えると思われる。そしてこれらのアプリケーションに対し、マンガの作品数はいまだに不足している。米Marvel社など、コンテンツをiPadで売ろうとするコミック出版社は、これから急増するは

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