求愛と手淫をテーマに謳ったCOMICエウロパ創刊 「汗と涙と愛液と！」 : アキバBlog
成年雑誌「COMICエウロパ」創刊号（2014年5月号）」【AA】がアキバでは2日に発売になった。 創刊告知ポスター『時にフェティッシュに、そして時にインサーティブに…ゆっくりと、しかし確実にキミの股間を加圧する発泡性、射◯感100％の美少女コミック誌がついに登場！』で、創刊号には表紙：ここあ氏、巻頭一部カラー：broiler氏、センター一部カラー：跳馬遊鹿氏のほか、ぽてころ氏、むーんらいと氏、ぴりりねぎ氏、四方山哲氏、伊南鞘氏、竹之内すあま氏、めの子氏、来太氏、夜歌氏、うみうし氏、午後13時氏の漫画13編を収録(もくじ)。 また、巻頭の創刊の辞では『この美少女コミック誌のテーマは"求愛"と"手淫"です。一億総コミュ症時代と呼んでも差し支えない現代において、疲れきった若者たちは、愛を見失い、自慰すら忘却の彼方です。この企画は、そんな「忘れ物」を捜すべく、遠い旅路への案内人…いえ、お伴するだ
「ばーじんゾンビ」 世界にゾンビが大発生→主人公の白濁液で治るのでヤリまくり : アキバBlog
大石中二氏の一般向けコミックス「ばーじんゾンビ」【AA】が、アキバ某店で売ってた（発売日は3日）。 アクションピザッツに掲載された長編「ばーじんゾンビ」1話〜最終話（8話）と、短編「おしかけ！caregirl」を収録し、長編『ばーじんゾンビ』は、裏表紙によると『…世界はゾンビに包まれた！』、『ある者はゾンビとなり人を襲い、ある者はゾンビに襲われる…そんな死屍累々の中、逃げる彼らには秘策があった!』になっていて、主人公の白濁液がゾンビ感染を治療できることが判明し、女の子達とヤリまくってるお話。 世界はゾンビに包まれた! ある者はゾンビとなり人を襲い、ある者はゾンビに襲われる…そんな死屍累々の中、逃げる彼らには秘策があった! …彼のアレがゾンビ化を止める唯一無二にしてハレンチ極まりない代物だったのだ! 世界と引き換えに君は貞操を捨てられるか…!?ピザッツ誌上一番ヤバイ連載、ついに単行本化なので
わたしが知らないエロ本は、きっとあなたが読んでいる 命がけのオナニー「デス・パフォーマンス」は劇薬 【成人・紳士限定】
このエントリはエグいかもしれない。苦手な人は読まないことをオススメ。 命にかかわる自慰行為や、ご家庭での頭蓋貫通、四肢切断愛好のレポート。ふつうのひとにはオススメできないが、好きな人にはたまらないだろう。興味本位で手を出すと吐ける。 いきなり警告がつきつけられる。【警告】 本文で紹介されたボディーモディフィケーション（身体改造）および性的行為を実践してはならない。もしここにあるような危険行為の衝動に駆られた場合は、セラピストの診療を受けて欲しい。論文寄稿者、編集者、および出版社は、読者が記述内容を実践した場合の責任を一切負わない。 そうした「身体改造」や「危険な自慰」を追求した結果、死亡したり重い後遺症になったりした事例を、検証写真つきで再現している。もとはメディカルレポートや検死報告を元にしており、淡々とした筆致が異常性を際立たせている。 快楽を追求するあまり自慰死に至った話は、おぞまし
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