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ユーザビリティに関するpharanのブックマーク (3)

  • 感情に訴えるデザインの3つの要素

    今度から美に生きることにしました。(笑)  みんな言ったものです。ノーマンはいいけど、彼の言う通りにやると使いやすくてみっともないものができる。そんなつもりはなかったんですけどね……。これ素敵でしょう? セッティングをしてくれてありがとう。純粋に素晴らしい。これが何なのか、何の役に立つのかわかりませんが、ただ欲しいと感じます。それが私の新しいあり方です。美や、魅力や、感情とは何かを理解すること、それが新しい私です。ものを素敵で楽しくするというのが、私の新しいテーマです。 これはアレッシィが出しているフィリップ・スタルクがデザインしたレモン搾りです。すごく楽しい。私の家にもあります。玄関のところにですけど。レモンを搾るのには使いません。(笑)  私が買ったのは金色のスペシャルエディションなんですが、小さな注意書きが入っていました。「レモンを絞るのには使わないでください。金メッキが酸で痛みます

    pharan
    pharan 2009/09/06
    素晴らしい講演。必見。
  • ARとアフォーダンス - end-of-scan

    つらつら書いてみる。 Interop(というかDSJ)でタッチパネル対応のデジタルサイネージが複数展示していたのだけど、マルチタッチに対応していたのは中国のベンチャー一社だった。ある展示で、拡大できたりスクロールできないかな、と無理だとわかっていても試してみた。展示員は、みんなそれやるんですよね、すみませんまだ対応していないんです、とすまなそうに言っていた。 iPhoneのおかげか、タッチパネルといえば、このようなマルチタッチによる処理が出来ることが共通理解として作られつつある。乱暴に言うと、デバイスにリアルにある映像が映っていると、手の動作によって視点を切り替えるというアフォーダンスが作られつつある。少なくとも、環境に対して身体を使うことで現実を拡張する、という"言語"が生まれている。同時に、環境の中に、人がそのようにして現実を拡張するというアフォーダンスが埋め込まれている。 ARでも同

    ARとアフォーダンス - end-of-scan
    pharan
    pharan 2009/06/28
    「コンテクストを個人単位で追従する限界」ってどう計れるのかな…。
  • "使いやすさ"への取り組み / 第49回 ユーザー・インターフェースのトレンドが語るもの | Ricoh Japan

    第49回 : ユーザー・インターフェースのトレンドが語るもの 掲載日:2008年10月23日 記事で紹介するURLおよびリンク先の内容は変更されていることがあります。ご了承ください。 時代はいつのまにか大きく変化する。時とともに技術は進歩し、それに支えられて商品はさまざまの便利な機能を手の届く価格で提供できるようになる。道具そのもののサイズや使用法も、用途に合わせて変わっていき、昔には決して考えられなかったようなさまざまな新商品が市場を賑わすようになる。それらの商品を使いこなすためのユーザー・インターフェースも、いつのまにか大きく変わっていく... こうしたことは当たり前のことであって、ことさら話題にするようなことでもない。 しかし、ふと自分の小学校、中学校時代を思い返してみると、いろいろ気付くことは出てくる。あの頃(1960年代)には、パソコンなどまだ出現していなかった。子ども用

    pharan
    pharan 2008/10/26
    センサーベース・インタフェース
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