彼への愛が醒めた瞬間（とき） | 恋愛・結婚 | 発言小町結婚を前提に交際していた彼。 当時、彼は４０歳。 彼は子供を欲しがっていました。 絶対に男の子を欲しい！ と。 息子とキャッチボールがしたいので子供が欲しい！ と。 女の子なら欲しくない、ということではなさそうでしたが 女の子だったら見向きもしない気配が漂っていました。 その彼が言った一言。 「子供のいない家庭は 欠陥家族だ。」 抗議しましたよ。 「欲しくても出来ない夫婦もいるのに、よくそんなことが言えるね。」 「子供に恵まれない夫婦を欠陥家族と言うつもりか？」 と。 そんな場合でも「欠陥家族」だと言う彼。 ますます腹が立った私。 …で、彼に聞いてみたんです。 「彼女や奥さんが産めない体だったらどうするの？」と。 彼は言い放ちました。 「彼女が産めない体だと判ったら別れて別の人と付き合うし、 奥さんだったら離婚も考える。」 即効で別れを告げました。 「チェリーが産めない体だと決まった訳じゃ
