copyrightに関するphoundのブックマーク (3)

  • 「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談

    YouTubeの経営者らが2月6日来日し、国内権利者団体など23の事業者・団体の代表と初会談した。「最初は殴り合いになるかと思ったが、お互い前を向いて話ができた」――会談した日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常任理事はこう話し、会談の成果を強調した。 ただ、23団体が著作権侵害防止に向けてYouTubeに要求してきた項目については、一部を除いて具体策が示されなかった。「会談の中身は満足できるものではなかった。今後YouTubeが示す具体策に期待したい」(菅原理事) 来日したのは、YouTubeのチャド・ハーリー最高経営責任者(CEO)とスティーブ・チェン最高技術責任者(CTO)、Googleのデイビット・ユン副社長(コンテンツ提携担当)。それぞれ初来日だったといい、日の権利団体代表者ら7人と、同日午後2時から2時間にわたって会談した。 日側は、菅原氏と、日映画制作者連盟の華

    「思ったより友好的に話せた」――YouTubeトップと国内著作権者が初会談
    phound
    phound 2007/02/07
    『「理解し合えた」(石井氏)、「友好的に話ができた」(山崎氏)』 なんかこの記事を思い出した http://blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki/e/97037452d02c1ee5f5ee8e397f7a0eb4
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • さらなる悪業:Web 2.0と弁護士1.0が出会うとき:Lessig Blog (JP) - CNET Japan

    さらなる悪業:Web 2.0と弁護士1.0が出会うとき 公開日時: 2006/12/12 12:00 著者: lessig_blog しばらく前、こちらとこちらで物と偽物の共有について書き、なるべくしてインターネットの寵児となったYouTubeは偽の共有サイトであると指摘した。そのときは、かれらがこの制限についてどこまで気で考えているか分かっていなかった:TechCrunchのこの記事 (日語 )で、YouTubeからTechCrunchに削除要求の手紙が送られてきた顛末が読める。YouTubeの動画をローカルに保存できるコードについてだ。 テレビ放送をビデオに録画するのは問題ないのに、YouTubeの動画を保存することがなぜ問題になるのか不思議にお思いだろうか。利用規約ワールドの恐怖へようこそ。それが著作権法違反か否かに関わらず(違反ではないが、YouTubeの弁護士はそ

  • 1