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tapに関するpi69nのブックマーク (3)

  • 仮想OS「User Mode Linux」活用法(2/5)

    仮想OS「User Mode Linux」活用法 ~ 技術解説からカーネルカスタマイズまで ~ 宮 久仁男<miyamotokn@nttdata.co.jp> NTTデータ システム開発事業部 基盤システム事業部 第一ソリューション技術担当 2002/5/25 UMLを動かしてみよう UMLを利用するには、Host OSが以下の条件を満たす必要があります。カーネル2.2系では逆立ちしても動かないのでご注意を。 Linuxカーネル 2.4.6以上 Universal TUN/TAPドライバがインストールされている TUN/TAPドライバがなくてもUMLは動きますが、これでは当に「動くだけ」の状態しか見ることができません。最初にお試しで動かすならばともかく、この状態では単にメモリやCPU資源をうだけの存在にしかならないので、ネットワーク経由でログインできるだけの環境はそろえておきましょ

  • Ubuntu + KVM で仮想サーバ

    Ubuntu 9.10(Karmic Koala) で KVM 新しい記事があります。Ubuntu 16.04 LTS の KVM で仮想サーバ (2016/05/06, 2017/08/10 リンク先修正) Ubuntu 9.10(Karmic Koala) のサーバ版 ( ubuntu-9.10-server-amd64 ) をホストとゲストともに使って、KVMによる仮想マシン環境を構築してみます。Linuxをインストールしたマシン(ホスト)上にソフトウェアで複数の仮想マシン(ゲスト)を作成し、それら仮想マシンにもLinuxをインストールすることで、一台のマシンを複数のマシンに見せかけます。一台のコンピュータのハードウェア全体をソフトウェアで実現(完全仮想化)します。 Ubuntuでは仮想マシン環境を制御するために Virtual Machine Manager(GUI) と virs

  • Setting up TAP HOWTO

    TAPを使ったネットワークの利用方法 はじめに es オペレーティングシステムの TCP/IP スタック ライブラリ(libesnet.a)はqemu上で実行中のesオペレーティングシステム上でも、 ツールビルドを行った Linux (Fedora Core) 上でもどちらからでも実行してテストすることができます。TCP/IPスタックの開発にあたっては現状マルチスレッドに対応したデバッガが使えるツールビルドを使用したほうが効率よく開発を進められるためです。 qemu では実際にネットワークにアクセスするために TUN/TAP デバイスを使用しています。ここでは、TAPを使って実際に LAN にアクセスできるように Fedora Core 6 を設定する手順について説明します。 注意: es-0.0.4 (es-0.0.4.tar.gz)以前のバージョンはネットワークに対応していません。 注

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