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旅に関するpicalogのブックマーク (2)

  • BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い

    BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い:神尾寿のMobile+Views 1月8日、沖縄県で総務省のユビキタス特区事業の1つ「携帯電話による観光動線誘導サービスの実証(ケータイ旅人(たびんちゅ)サービス)」の発表が行われた。その概要などはすでにリポートしているが、同サービスはNTTドコモが中心となり、沖縄県名護市、名護総合学園名桜大学、NTT西日沖縄支店と協同で、携帯電話の「位置」を軸に観光振興のコンテンツやサービスを提供するというものだ。実証実験という位置づけであるが、リアル連携やプッシュ配信の要素技術がふんだんに盛り込まれており、ケータイの“リアル連携型サービス”を見る上で注目すべきものになっている。 ドコモは沖縄のユビキタス特区事業で、何を狙っているのか。また、こうしたリアル連携サービスにおけるドコモの強みとは何か。今回のMo

    BtoBtoCは法人ビジネスのもう1つの柱──ドコモ 真藤務氏に聞くケータイ旅人サービスの狙い
  • 地域限定ワンセグなど利用の観光情報配信実験、奈良で開催

    国土交通省が推進する「平成20年度自立移動支援プロジェクト実証実験(奈良地区)」が、1月20日~2月8日の20日間、奈良県の奈良公園周辺エリアや唐招提寺・薬師寺周辺で行われる。 今回行われる実験は、携帯電話と専用端末をモニターに貸与し、実験エリア内で観光情報提供サービスを体験してもらい、アンケートを通じて使い勝手などを検証するというもの。実験会場は、近鉄奈良駅から東の東大寺や春日大社などの「奈良公園エリア」と、唐招提寺や薬師寺などがある「西の京エリア」となる。 モニターには、携帯電話か専用情報端末(ユビキタスコミュニケータ)を渡し、現在地~目的地までの最短経路やバリアフリー経路の探索、周辺店舗や施設の情報、奈良公園エリア~西の京エリアまでのバス情報などが配信される。携帯電話では、エリア限定ワンセグの放送やデータ放送で観光・地域情報が得られる。 今回の実験に伴い、総務省 近畿総合通信局では奈

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