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日本語に関するpichan0709のブックマーク (2)

  • 三省堂 Web Dictionary

    15, 助詞の使い方に注意 「は」と「が」 「に」と「へ」 「より」と「から」 「の」 「で」 助詞の役割は重要である。とても小さなことばだが、使い方を誤るとニュアンスが変わってしまうので、慎重に用いなければならない。 「は」と「が」 「は」と「が」は何かがちがうと、おそらく多くの人が感じている。けれども、そのちがいはなかなかうまく言い当てられない。これまでにも、専門家の研究がいくつかあった。ここでは、その中から一つを紹介することにする。それは、 は……既知の情報を示す が……未知の情報を示す である。 【例】 企画2年、製作期間5年に及んだ大作「港」は完成し、その試写会を行うことになりました。 この例では、映画「港」について何かを読み手は既に知っていると書き手は判断している。これが、はじめての「試写会のお知らせ」なら、つまり、読み手は「港」について何も知らないと書き手が判断しているのなら

  • 助詞のポイント① 場所の 「に」 と 「で」 | 今日の言葉 | 日本語学習サイト にほんごの木

    存在(そんざい) ・うちに います。 ・図書館に います。 ・駅の改札(かいさつ)に います。 ・ちょっと ここに いてください。 ・駅の前に 銀行が ある。 ・コンビニに ATMが ある。 ・うちの近所に 交番(こうばん)が ある。 ・東京に 住んでいます。 (住んでいる、も 存在と考える) (例外)その場所に 新しい ものが 出現したとき。 ・学校の となりに コンビニが できた。 ・駅前に マンションが 建った。 動作が行われる場所、 行事が行われる場所、 事件・事故が起こった場所 (動作が行われる場所) ・うちで 勉強します。 ・図書館で 勉強します。 ・駅の改札(かいさつ)で 会いましょう。 ・ちょっと ここで 待っていてください。 ・駅の前で 政治家が 演説(えんぜつ)していた。 ・工場で 働いている。 ・母と 北海道で 暮らしています。 (⇔ ~に 住んでいる) (行事・イベ

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