October 1st - October 2nd Get Creative, Venice Beach Venice Beach, California 10:00 am - 6:00 pm Max Students: 35 register November 14th - November 15th Get Creative, Toronto Toronto, Canada 10:00 am - 6:00 pm Max Students: 35 register
ActionScriptでXML形式のファイルを読み込んで利用する際に,ぜひ知っておきたいのが「XPathAPIクラス」です。XPathAPIクラスを利用することで,目的のデータに簡単にアクセスできるようになります。 XMLファイルのデータを抽出 図1はXMLデータの中から,指定したものだけを抽出して表示するムービーです。このムービーで読み込んでいるXMLファイルは,図2のようなファイルです。 図1:XMLデータを抽出するムービー(クリックするとムービーを表示します) (サンプル・ファイルのダウンロードはこちら) 図2:読み込んでいるXMLファイル(クリックすると拡大表示します) このようにXMLファイルから指定したデータを取り出したい場合には,「XPathAPIクラス」が便利です。 XPath式を使って目的のデータを指定する 図3は前回も読み込み用に使用したXMLファイルです。このXML
米国アドビ システムズ社(以下Adobe)から、2007年3月におけるFlash Playerのバージョン別普及率が公表された[1]。その調査結果によると、Flash Player 9の普及率はアメリカとカナダで84.0%、ヨーロッパが83.5%、日本は81.8%に達した(図1)。 Flash Player 9は、昨年の6月にFlex 2とともにリリースされた。Flash Player 9およびActionScript 3.0をサポートするFlash CS3 Professionalもついに米国で発売になり[2]、日本語版は6月下旬に出荷が始まる予定だ。 本連載では、スクリプトの初学者を対象に、ActionScript 3.0を使ったスクリプティングについて解説する。ただこの第1回では、技術的な説明に先立ち、Flash Player 9は従来のバージョンとどこが違うのか、また新しい
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