タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

japaneseに関するpigpotsのブックマーク (6)

  • Ajax IME: Web-based Japanese Input Method

    Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま

    pigpots
    pigpots 2011/03/15
    素晴らしいです。
  • 「味わわせる」か「味あわせる」か? - OKWAVE

    とりあえず、文法的な話をすれば、「味わう」は、<味わわない(味わおう)-味わいます-味わう-味わう時-味わえば-味わえ>なので、ワ行五段活用。「(さ)せる」は、未然形接続。したがって、「味わわせる」が正解、と思います。 もし、「味あわせる」ならば、原形は「味あう」となり、意味として「付け合せがいい、調理の仕方が適切だ」とでもなるのでしょうか? ただ、言葉の問題は、特に口語は「誤用も使いなれてしまえば、正解」といった面もあり(たとえば、「地面」は「地」+「面」なので「ぢめん」が正解だが、現在では「じめん」と教えられているように)、語感が合って、意味的に違和感がなくなるほどにまでなれば、「味あわせる」も正解でしょう。特に作家は意図的にこういう使い方をすることもあると思います。

    「味わわせる」か「味あわせる」か? - OKWAVE
  • インテリ気取りで間違った言葉づかいをするなかれ-IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    インテリ気取りで間違った言葉づかいをするなかれ-IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 「~ますでしょうか?」「~して頂けますでしょうか」という敬語は正しいのですか? - 助動詞「ます」、「です」は敬語の丁寧語です... - Yahoo!知恵袋

    助動詞「ます」、「です」は敬語の丁寧語です。 「です」の未然形「でしょ」に限って、特殊型助動詞「ます」の 終止形「ます」に連接します。「~ますでしょ」 これに推量の助動詞「う」が連接して、「~ますでしょう」となり、 疑問文として、「~ますでしょうか」が成立します。 また、「~して頂けますでしょうか」も上と同様に成立します。 「頂ける」は「頂く」の可能動詞「頂ける」といわれるもので、 「頂く」が謙譲語ですから、敬語です。 したがって、上記の例文はどちらも敬語といえます。 <田子>

    「~ますでしょうか?」「~して頂けますでしょうか」という敬語は正しいのですか? - 助動詞「ます」、「です」は敬語の丁寧語です... - Yahoo!知恵袋
  • 誤字等(ごじら)の館

    ようこそ、「誤字等の館(ごじらのやかた)」へ。 世の中には、様々な誤字が満ち溢れています。 メジャーな勘違いから、単なる誤変換、ウケ狙いのネタもあれば、どうやったらこんな誤字ができるのか理解不能なものまで。 こういった誤字たちを総称して、「誤字等(ごじら)」と呼ぶことにしてみました。 WEBサイトを何気なくながめているだけで、誤字等はたくさん見つけることができます。 そういった誤字等を検索エンジンにかけてみて、どれくらいヒットするかを調べて考察を加えたものがこの「誤字等の館」です。 考察といっても、そんな大層なものではなく、適当な推論です。 当方、言葉の専門家でも研究者でもありませんので。 このサイトでは、誤字等の生みの親達を責めているわけではありません。 笑うつもりも、馬鹿にするつもりもありません。 ただ、どうしてこんな誤字等が生まれてくるのか、その理由には興味があります。 気の向くまま

  • 「ありがとうございます」と「ありがとうございました」

    私は「ありがとうございました」反対派です。 以前に別の場でこのことをテーマにあげたら、語源は「有り難いこと」つまり、「なかなか無いこと」「有り得ないようなこと」だから、どちらでも良いとされました。 ただ、「ありがとう」ということばを感謝の意を表すことばとして使うなら、感謝の気持ちに過去もしくは過去完了はなく、現在進行形であるべき、と私は今でも思っています。 ですから、過去形のほうが自然かなと思える(殆どの人が過去形にする)、話の終わりにいう「日はお越しいただき(素晴らしいお話等)ありがとうございました」や、「その節はありがとうございました」でもあえて「~ありがとうございます」(但し、後者のような場合は一言加えて「~当にお世話になりました、ありがとうございます」)といっております。 英語はそれ程得意ではないのですが、「Thank you、Thanks」ですよね。 ひねくれた考え方をすれば

    「ありがとうございます」と「ありがとうございました」
  • 1