この件について僕が議論するなら、出発点はこのあたりかな。 / “図解で見るネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog” https://t.co/hDMPg7HdrQ
http://blog.skky.jp/entry/2016/04/19/211712しっきー君。今回の件、少々驚いたけれど僕は何とも思っていないので気にしないでほしい。他の人はどうあれ僕は自分のことしか考えていないので、他人にどう思われようと一向に構わないし、同じように他人様の考えにもほとんど興味がないからだ。考えや意見とは人それぞれ違うことが当たり前だと僕は考えている。そこに優劣や勝敗はない。あるのはただ差異だけだ。 勝敗をつけた方がエンタメ的には面白いことは十分に理解しているつもりだけれども僕自身が自分の勝ち負けにまったく興味がない。エンタメ的に面白ければ別だけれども。今回の批判記事についていえば、少々驚いたくらいで、正直、感情的にではなくエンタメ的にあまり面白くない記事だと評価しただけだ(すみません)。なので僕が評価しないものに対してなぜ周りがこれほどヒートアップしたのか不思議でな
前回、フミコフミオの書いた「自殺ストリップやめろ」という記事に宛てて記事を書いて、反響が大きかったので、今回はもっと真剣に書いてみたい。 「誰かを叩く形でネットに出現した正義=悪くらいに思っておいたほうがいい」と記事中に書いた。 これを補足すると、内容の善悪とは別に、構造的な善悪があると、僕は思っている。 クラス全員で一人の生徒をいじめていたとして、いじめられている生徒は確かにクラスメイトの大切なものを壊した。被害を受けた一人の生徒がそいつに対して無視したり悪態をつくのは正当だ。しかしクラス全員でそれをやると「いじめ」になる。そして、内容の熱が消えた後にも構造がずっと残っていくということはよくある。 「こいつのしたことは許せない」と「誰かを一方的に殴る長い列に加わるのは恥ずかしい」の2つは両立するし、別のレイヤにあるものだ。 北条かやに関しては、『キャバ嬢の社会学』を読んだときからあまり好
私はネットバトルが大好きです。もっとはてなに手斧が飛び交えばいいのになあと日頃から思っています。ただ、さすがにヤバイ殴り方をしている人がいたら止めるのが大人であって、加減もわからずにどんどん盛り上がって急性アル中を出してしまうウェイにはなりたくないです。 フミコフミオさんが北条かやさんに宛てた記事を読んで、その悪意の濃さにびっくりしました。また、ファンの人の大半が乗っかって盛り上がってるのがよくない。さすがにやり過ぎだと思います。 感覚が麻痺してる人が多いし、誰かが指摘する必要があると思うのですが、はてなで一番の人気者であるフミコフミオに突っかかると「はて活」に支障がでそうです。まあ今日の僕は荒ぶってるから書きますよ! まず「自殺ストリップやめろ。」という記事の内容ですが、北条かやの一連の炎上騒動について書かれてます。 1段落目:お前の命は4000円の価値すらない。 2段落目:自殺するとか
第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:
うちのブログがとうとう累計アクセス1万を超えそう。 趣味や読んだ本を書くだけの凡々なブログがここまで来るのは長い道のりだった。まず最初に「開設3日で1万アクセス」みたいな奇跡は起こらないことを知った。次にどんな頑張ってエントリ書いても、めったに読んでもらえないことを知った。たまに「1か月で5万アクセス行ったけど質問ある?」みたいのも見かけるけど、それは才能とかテクニックがある人間なんだと知った。 結局、地道に検索意識してやってくのが、やっただけ結果もついてくるし無駄な期待をしなくていい。 ただ、ブログを正直諦めつけようかと思い始めていて、その一番の理由は「有名ブログでさえも巡回が必要」ということに尽きる。 最初、「面白そうですね」とコメント付きのブックマークがついたのが単純にうれしくて、相手のブログを訪問して最新記事を熟読、長めのブックマークコメントを入れた。そのあとも「面白そう」「こんな
2015-01-17 ブログ収益が月10万円を越えたので、SEO対策とアフィリエイトについてまとめてみる TIPS WEB 今日から3回に分けてブログ運営のテクニックを知っている限りすべて書いていく。 とくに理由はないのだがせっかくここまで多くの人に見てもらえるようになったので忘れないうちにここまで試してきたノウハウをまとめておきたかったのだ。教えたくないこともあるが、ブログに対する執着心もそんなにないので全て書いてしまおうと思う。 今回は①このブログのPV数等の振り返りと ②SEO対策の手法 ③アフィリエイト等のマネタイズについて 次回は「ブログの運営テクニック全般」について、5つのポイント(ライティング、コンセプトメイキング、読者登録、バズ、ネタ選定)に分けて説明していく その次の回には「ブログ・Webメディアの未来」について仮説を基に書く予定 このブログの現状について PV数 2
平素は、はてなブックマークをご利用いただきありがとうございます。 昨日より、一部Twitter投稿のブックマークで、コメント一覧や概要が非表示となっていることについて、はてなブックマークの仕様等に関するお問い合わせをいただいています。従前の説明が十分でなく、誤解をまねくところもありましたので、はてなブックマークの非表示および削除に関して簡単に説明いたします。 はてなブックマークでは従来より、削除されたコンテンツ(テキスト、画像等)に関して、コンテンツの所有者から削除の依頼があった場合、コメント一覧ページの概要欄より削除する対応を取っています はてなブックマークでは、ブックマークされたページの作者として確認できたユーザーが、コメント一覧ページで「表示制御画面」を開き、コメント一覧を非表示にすることができます。これを利用するには、ユーザー側でサイト認証作業を行う、metaタグを指定する、Twi
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