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現代ビジネスに関するpikary67のブックマーク (2)

  • 裏口入学・天下りが横行する文科省にいまこそ突きつけたい「解体論」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    裏口入学は犯罪か、と問われれば… 自分の子供を大学に合格させてもらう見返りに、文部科学省の支援事業の対象校とするよう取りはからったとして、東京地検特捜部は4日、受託収賄容疑で文科省科学技術・学術政策局長、佐野太容疑者を逮捕した。 一般の人の感覚では、裏口入学は「ケシカラン」と怒ってしかるべしである。ただ、実は裏口入学が「違法」かという難しい問題がある。一般論であるが、国公立大学であれば、裏口入学の要請を受けた人が公務員(正確にはみなし公務員)となるので、収賄罪となる。 だが、私立の場合には、微妙である。もし少数の学校関係者が学校に無断で報酬を受けていた場合、背任罪になるかもしれないが、正規の手続きで、例えば寄付金を余計に出してもらうことで合格させた場合には、罪に問えないだろう。 今回の場合、佐野容疑者が息子を入学させたのは私立大学であるが、支援事業の対象校として補助金を交付する見返りとして

    裏口入学・天下りが横行する文科省にいまこそ突きつけたい「解体論」(髙橋 洋一) @gendai_biz
  • 「天下り問題」で処分された元文科次官が、こっそり天下りしていた!(長谷川 学) @gendai_biz

    省内で聞こえてきた「批判の声」 前川喜平・前事務次官が、文部科学省による組織的な天下り斡旋問題で懲戒処分を受けて退職したのは2017年1月20日のことだった。 その後、前川氏は、加計学園の獣医学部新設問題で国会証言するなど一躍「渦中の人」となった。だが、そんな騒動を横目に「天下り生活」を謳歌している文科省の元次官がいるという批判の声が、筆者の耳に聞こえてきた。 天下り斡旋問題に関して、文科省による調査で判明した違法事案は62件。そのうちの半数は、当時メディアで取り沙汰された「仲介役」のOBを経由せず、現役職員が仲介していた。まさに、組織ぐるみの天下り斡旋だったわけだ。 結果、前川氏の退職2ヵ月後の3月30日にも追加の処分が行われ、歴代事務次官8人を含む37人もの大量処分が発表されたのだった。 当時の松野博一文科相は「国民の信頼を裏切った」と謝罪している。 この追加処分を受けた歴代次官の中に

    「天下り問題」で処分された元文科次官が、こっそり天下りしていた!(長谷川 学) @gendai_biz
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