_言葉と+後でやるに関するpikatto0107のブックマーク (2)

  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
  • 【文章術】『書くことが思いつかない人のための文章教室』近藤勝重 : マインドマップ的読書感想文

    書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日まとめ記事を書いたばかりの文章術。 著者の近藤勝重さんは、毎日新聞専門編集委員であり、かつては「サンデー毎日」の編集長だった方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ネタが浮かばないときの引き出し方から、共感を呼ぶ描写法、書く前の構成メモの作り方まで、すぐ使える文章のコツが満載。例題も豊富に収録、解きながら文章力が確実にアップする!純粋に「良い文章」を書きたい方なら、一読の価値アリです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「思う」ことより「思い出す」こと かりに「真夏」というタイトルで作文を書いてください、と言われたとしましょう。「真夏」についてあなたは「思う」ことをメモ書きしてみる。さてそこから先に進めることができるかどうか。どうでしょう、おそらくそれではすぐに行き詰まっ

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