_言葉と+後で使うに関するpikatto0107のブックマーク (2)

  • 論文を上手くまとめるための「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」

    論文をまとめるコツは「なたもだ」にある――。2011年11月14日、ニコニコ動画とNHK Eテレの『テストの花道』とが連動した番組「NHK Eテレ × ニコ動 ネット拡大スペシャル 初日 ~テストの花道~」が放送された。このなかで「『テストの花道』で扱ったもので、勉強に役立ったもの」として、小論文に「なぜなら」、「たとえば」、「もしも」、「だから」を順に用いる「なたもだ」が挙げられた。 『テストの花道』は勉強の仕方がわからない、なかなか成果が上がらないという中高生の悩みを解決しようとする”勉強応援番組”で、毎回、勉強をするうえでのちょっとしたコツなどが紹介・検証される。この日のニコニコ生放送では、「番組で扱ったもののなかで実際に役立ったもの」として高校3年生の五十嵐令子さんが、論文を書くとき「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」を順に用いて構成する方法を挙げた。番組ではこれを

    論文を上手くまとめるための「なぜなら~」「たとえば~」「もしも~」「だから~」
  • 最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁鬱」がマジ斬新な件。 - Something Orange

    昔話である。 かつて漫才ブームはなやかなりし頃、かの天才芸人島田紳助は、無名の新人コンビダウンタウンの漫才を見て、当時人気絶大だった紳助竜介の解散を決めたそうだ。 そこには、天才なればこそ見抜ける後発の新人の圧倒的な「斬新さ」、絶対的な「同時代性」があったのであろう。 いかに優れた文化、芸術、芸能といえど、時の波濤には耐えられない。あらゆる才能はいつかは「あとから来るもの」に追いつかれ、追いぬかれ、「過去の遺物」にされる運命にあるのである。 ブログもまた然り。だから、ぼくがブログ「レスター伯の躁」(id:pushol_imas)を初めて読んだとき感じたのは、「やべぇ」という、形容しがたい危機感であった。やべぇ、「Something Orange」とかもう古いじゃん! これからはレスター伯の時代だよ! いや、このように書いてもまた身内ぼめのたぐいかと思われるだけだろう。だから、これから「躁

    最先端がここにある! ブログ「レスター伯の躁鬱」がマジ斬新な件。 - Something Orange
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