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ウォークマンに関するpinball1973のブックマーク (11)

  • ソニー、CONNECT MusicとATRACを切り捨てたウォークマンを米市場で投入

    ソニーは8月30日、ビデオ対応ウォークマンを米市場で9月から発売すると発表した。今回発売されるのは「NWZ-A810」シリーズと「NWZ-S610」シリーズの2機種。 NWZ-A810は2インチのQVGA液晶、NWZ-S610は1.8インチのQVGA液晶を搭載。容量はいずれのシリーズも2、4、8Gバイトの3モデルが用意されており、カラーはNWZ-A810が白、ピンク、黒、青、シルバーの5色、NWZ-S610が黒、ピンク、赤、シルバーの4色展開。シルバーはSony Style店とオンラインのみの販売となる。 ビデオ再生機能としては、MPEG-4とAVC(H.264/AVC)baseline Profileに対応。また音楽再生では、著作権で保護されないAAC(DRMなし)に加え、MP3形式、さらに著作権で保護されたWindows Media Audio(WMA)も新たにサポートすることになった

    ソニー、CONNECT MusicとATRACを切り捨てたウォークマンを米市場で投入
  • ビデオ対応、音質向上! 打倒iPodに燃えるソニー 新型ウォークマン「NW-A800」徹底解剖 - 日経トレンディネット

    ビデオ対応、音質向上! 打倒iPodに燃えるソニー 新型ウォークマン「NW-A800」徹底解剖 アップル「iPod nano」の対抗馬と目される新型ウォークマン「NW-A800」シリーズは、薄型ボディーに大型の2.0型液晶を載せたビデオ対応機として登場した。ハードウエアの性能ではライバル機を凌ぐ部分もあるウォークマンだが、果たしてその使い心地や、向上したとされる音質はどうなのか? 3回にわたって特集する。(四 淑三) 【第1回】 iPod情報局でおなじみの出雲井氏と、イヤホン&ヘッドホン特集を手掛ける四氏が大注目の新ウォークマン「NW-A800」シリーズを斬る! もちろん話題の中心はライバルの「iPod nano」と比べてどうなのか。動画再生機能は? 音質は? 使い勝手は? 2人が新ウォークマンについて語る。

  • ITmedia +D LifeStyle:「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編) (1/2)

    「動画対応」という新機軸を搭載したウォークマン「NW-A800」シリーズ。前回は携帯プレーヤ市場に対する同社の見解、新製品のコンセプトについて話を聞いたが、今回はそのコンセプトを実現するために導入された技術について、引き続き同社オーディオ事業部 統合商品企画MK部門 コネクト商品企画MK部 企画1課の木野内敬氏と、同オーディオ事業部 コネクト事業部の細萱則文氏から話を聞く。 豊富なアクセサリー群を前にする、同社オーディオ事業部 統合商品企画MK部門 コネクト商品企画MK部 企画1課の木野内敬氏(右)と、同オーディオ事業部 コネクト事業部の細萱則文氏(左) ――まず驚いたのが、最長8時間という動画の連続再生時間です。搭載できるバッテリーのサイズも限られる小さなボディ(幅43.8×高さ88×奥行き9.1ミリ/最薄部8.3ミリ)でどのようにしてこれだけのスタミナ性能を実現したのでしょう。

    ITmedia +D LifeStyle:「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編) (1/2)
  • ITmedia +D LifeStyle:「目指したのは“発見”のある音楽生活」――新ウォークマン&ネットジューク(後編) (1/2)

    「高音質」「PCレス環境の提案」という2つのテーマを携え、誕生した新しいウォークマンとネットジューク。 ウォークマンについては、普及しつつあるとはいえデジタルオーディオプレーヤーそのものがまだ新しい製品ジャンルであることから注目度も高いが、ネットジュークの製品形態はなじみ深い「ミニコンポ」であり、ウォークマンほどの関心を寄せられていないように思える。 大衆化したAV機器であるミニコンポの形態を取りつつも、新製品ならではの独自性を持たせるのは困難なことだが、ソニーはそれにどんな想いを込めたのか。前回に引き続き、今回はネットジュークを中心に、企画担当者へコンセプトとその狙いについて聞いた。 瓜谷氏: 室内で音楽を聴くためのデバイスという意味では、ミニコンのライバルはパソコンなのですが、新しいネットジュークをパソコンの置き換えとして提案したくはなかったんです。 パソコンで音楽を聴いているユーザー

    ITmedia +D LifeStyle:「目指したのは“発見”のある音楽生活」――新ウォークマン&ネットジューク(後編) (1/2)
  • ITmedia +D LifeStyle:「いい音だと驚かせるだけの自信はある」――新ウォークマン&ネットジューク(前編)

    10月12日、ソニーから新型ウォークマン2シリーズ5製品とHDDコンポ「ネットジューク」の新モデル3製品が発表された(関連記事1)、(関連記事2)。 ノイズキャンセリング機能の搭載などもあり、ウォークマンの新製品「NW-F700シリーズ」に注目が集まっているようだが、発表会の席上で同社は新製品群に「もっと、音楽をひとつに。」のキャッチフレーズを冠しており、根底にはひとつの共通コンセプトが潜んでいることをうかがわせる。 両製品の企画担当者へ新製品のコンセプトと狙いを聞くと同時に、ウォークマンの設計担当者にも登場願い、そのコンセプトを実現するための技術の詳細についても尋ねた。 ウォークマンの企画担当した 同社コネクト事業部門 商品企画部 企画1課 プロダクトプロデューサーの伊藤博史氏(左)と、ネットジュークの企画を担当した オーディオ事業部 総合商品企画MK部門 PA商品企画MK部 企画2課

    ITmedia +D LifeStyle:「いい音だと驚かせるだけの自信はある」――新ウォークマン&ネットジューク(前編)
  • ソニー、ノイズキャンセル機能を備えた新ウォークマン

    新製品はすべて記録メディアにフラッシュメモリを採用。Aシリーズのフラッシュメモリタイプにかわる、これからの主力モデルと位置づけられている。音質面を考慮した各種の改良も施されているが、最大の特徴はNW-S700シリーズが備えるノイズキャンセリング機能だ。 形式としてては一般的な逆位相型で、付属する専用ヘッドフォンから周囲のノイズ(騒音)を集め、打ち消す波形を生成してぶつけることでノイズを低減する。同社が既に販売しているノイズキャンセリングヘッドフォン(MDR-NC11など)では「1/3のノイズ低減」をうたっているが、新製品では「1/4のノイズ低減」を実現したという。 ノイズキャンセリングの回路は体内に内蔵されている。同様にノイズキャンセリング機能を備えたポータブルオーディオである、パナソニックの「SV-SD800N」のようにヘッドフォンと体の間にスイッチや基盤類は存在しておらず、日常生活

    ソニー、ノイズキャンセル機能を備えた新ウォークマン
  • ソニー、USB端子を搭載したフラッシュメモリ内蔵ウォークマン3機種を発売

    ソニーは5月25日、パソコンへダイレクトに接続できるフラッシュメモリ内蔵の新型ウォークマン「ウォークマン E シリーズ」3機種を、6月10日より発売すると発表した。 ウォークマン E シリーズは、体サイズ幅24.8mm×高さ79.0mm×奥行き13.6mm、重量が約25gというコンパクト設計のフラッシュメモリ内蔵ウォークマンだ。 体にUSB端子が搭載されているため、ケーブルなしでパソコンやハードディスク搭載コンポ「ネットジューク」とダイレクトに接続、曲の転送だけでなく充電もできる。高速充電とスタミナも特徴で、3分の充電で3時間の再生が可能なほか、1時間のフル充電状態では最長約28時間の連続再生が可能だ。 ラインアップは「NW-E005」「NW-E003」「NW-E002」の3種類で、フラッシュメモリ容量は2Gバイト、1Gバイト、512Mバイト。再生可能なファイル形式はATRAC、MP3

    ソニー、USB端子を搭載したフラッシュメモリ内蔵ウォークマン3機種を発売
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  • ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表

    ソニーマーケティングは9月8日、新ウォークマン「Aシリーズ」を発表した。HDD内蔵「NW-A3000」「NW-A1000」と、フラッシュメモリ内蔵「NW-A608」「NW-A607」「NW-A605」の5機種をラインアップ。全機種共に11月19日から発売する。 新ウォークマン「Aシリーズ」。左から20Gバイト版「NW-A3000」、6Gバイト版「NW-A1000」、フラッシュメモリ版「NW-A60x」

    ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表
  • 「古き良き時代はもう来ない」--ソニー、新ウォークマン発表

    ソニーマーケティング9月8日、HDDタイプとフラッシュメモリタイプのポータブルオーディオプレイヤー「ウォークマンAシリーズ」5機種を発表した。 「ウォークマンAシリーズ」のラインアップのうち、HDDタイプは大型の有機ELディスプレイを全面に使用。体とディスプレイが一体化した曲線的な形状が特徴だ。HDD容量が20Gバイトの「NW-A3000」(市場想定価格は3万5000円前後)と6Gバイトの「NW-A1000」(同3万円前後)の2モデルがある。発売日は11月19日。 フラッシュメモリタイプのデザインは、現在人気を博しているNW-E400/E500とほぼ変わらない。発売日は11月19日。2Gバイトのフラッシュメモリを搭載した「NW-A608」(3万2000円前後)のほか、1Gバイトの「NW-A607」(同2万7000円前後)、512Mバイトの「NW-A605」(同2万2000円前後)の3種類

    「古き良き時代はもう来ない」--ソニー、新ウォークマン発表
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