タグ

オークションに関するpinball1973のブックマーク (5)

  • 「楽天オークション」にユーザーから不満の声も

    11月13日にオープンした「楽天オークション」で、「システム障害で落札できなかった」「問い合わせメールに返答がない」などとユーザーから不満の声が漏れている。楽天広報部は、システム障害については「そういった事実はない」と否定しているが、問い合わせは「増加しているのは事実。総力をあげて早急に返信したい」とした。 楽天オークションは、楽天NTTドコモが共同出資して13日にPC版をスタート(関連記事参照)。20日にはiモード版を公開する予定だ。出品者と落札者が、お互いの個人情報をやりとりせずに取引できる「匿名エスクロー」の導入による安全性を最大の売りにしている。 オープンの翌14日に商品を落札したというあるユーザーは、「楽天側のシステム障害のせいで落札確認手続きがエラーになり、取引がキャンセルされてしまった」と困惑する。問い合わせのメールも何度も送ったが、楽天からは返答がないという。 出品者は、

    「楽天オークション」にユーザーから不満の声も
  • ヤフオクがアフィリエイトに対応

    ヤフーとバリューコマースはこのほど、「Yahoo!オークション」でアフィリエイト対応を始めた。出品物への広告リンクをブログやホームページに貼り付ければ、成果報酬をもらえる。 指定した条件に合う最新の商品情報を自動配信する仕組み。Yahoo!IDユーザーか、バリューコマースのアフィリエイトプログラム登録ユーザーなら利用できる。 商品ジャンルは約3万のカテゴリから選択でき、個人出品を含む全商品を対象にするか、ストア商品のみにするか選べる。商品の表示順序は、報酬額の高い順、入札数の多い順など5種類から選べるほか、画像付き広告かテキスト広告かを選べる。 アフィリエイト報酬額は、出品者が個人なら落札額の1%だが、評価が1500以上の個人なら、1%~10%の間で出品者側が設定できる。ストアなら1~99%から設定できる。 出品者は報酬に加え、システム利用料(報酬額の30%)も支払う必要がある。

    ヤフオクがアフィリエイトに対応
  • ITmedia News:ヤフオク、初のテレビCM

    ヤフーは7月1日から、「Yahoo!オークション」初のテレビCMを始める。CMを通じてさらに多くのユーザーを獲得したいとしている。 CMは6パターン。それぞれ、ヤフオクの豊富な品ぞろえや利便性をアピールする。放送地域は東京、大阪、名古屋、札幌、福岡。 CMで使用した小道具や衣装はチャリティーオークションに出品する。 関連記事 ヤフオク、入札無料化を検討 ヤフーが「Yahoo!オークション」の入札・落札の完全無料化を検討していることを明らかにした。参加の間口を広げ、利用者を増やす狙いだ。 関連リンク Yahoo!オークション

    ITmedia News:ヤフオク、初のテレビCM
  • ドコモと楽天、ネットオークション事業で提携

    NTTドコモと楽天はインターネットオークションサービスの推進を目指し、業務・資提携する。PCと携帯を連携させたサービスを充実させるのが狙い。 NTTドコモと楽天は、PCと携帯を連携させたオークション事業を共同推進することで合意、業務・資提携すると発表した。楽天は12月1日にオークション事業の一部を分社化し、資金1億円で「楽天オークション」を設立。楽天オークションはドコモを割当先に第三者割当増資を行い、楽天はドコモに楽天オークションの株式を譲渡する。ドコモは40%に相当する株式を約42億円で取得する予定。 PC向けネットオークション事業で実績がある楽天と、携帯電話向けサービスのノウハウを持つドコモが協力することで、PCと携帯との連携を充実させたオークション事業を早期に立ち上げるのが狙い。携帯電話向けコンテンツを拡充したい楽天と、トラフィックに依存しない収益源を確保したいドコモの目的が一

    ドコモと楽天、ネットオークション事業で提携
  • 携帯オークションでは「チャレンジャー」──ドコモと楽天が提携

    NTTドコモと楽天は10月11日、インターネットオークション事業で業務・資提携すると発表した。楽天がオークション部門を分社化して設立する新会社にドコモが出資し、PCと携帯電話を連携したオークションサービスを展開する。 携帯電話向け電子商取引(EC)は順調な成長が見込まれており、KDDIは「ビッダーズ」を運営するディー・エヌ・エー(DeNA)と組んでオークションサイトの直営に乗り出している。ドコモと楽天は両社の強みとノウハウを持ち寄り、国内最大級のサイト構築と市場開拓を図っていく。 楽天が手掛ける「楽天フリマ」と「楽天スーパーオークション」のうち、楽天フリマ部門を分社型(物的分割)・新設方式で分割し、12月1日付けで新会社「楽天オークション」を設立する。 新会社が同月中に実施予定の第三者割当増資の引き受けなどでドコモは約42億円を出資する。増資後資金16億5000万円で、出資比率は楽天6

    携帯オークションでは「チャレンジャー」──ドコモと楽天が提携
  • 1