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ケータイと企業に関するpinball1973のブックマーク (5)

  • おサイフケータイで街が活性化?--裏原宿の取り組み

    おサイフケータイを普及させるためにNTTドコモが考えた戦略は、「おサイフケータイで街を活性化させる」というものだ。 NTTドコモは8月3日、携帯電話を使ったマーケティングシステムを開発するテックファームと、ボランティア団体のURAHARA.ORGと共同で、裏原宿でおサイフケータイが利用できるようにする「裏原宿活性化計画」を展開すると発表した。URAHARA.ORGは東京原宿にある原宿商店会と神宮前商店会が共同で設立したボランティア団体だ。 テックファームが開発したTOWNPOCKETというシステムを利用する。店頭に設置したおサイフケータイのリーダー/ライターにFeliCa対応の携帯電話端末をかざすと、その店舗の情報を「ブックマーク」する。ユーザーはTOWNPOCKETのアプリ上でブックマークした店舗の情報を見られるようになる。 ユーザーは事前にTOWNPOCKETに会員登録して、専用アプリ

    おサイフケータイで街が活性化?--裏原宿の取り組み
  • ソフトバンク、携帯事業の現在

    2006年の番号ポータビリティ(MNP)、そして新規参入開始により、波乱が予想される携帯業界。その台風の目となるのがソフトバンクだ。同社の携帯事業について、「周波数と通信方式」「基地局」「端末」「料金」「参入時期」のそれぞれについて、現状をまとめた。 周波数と通信方式──1.7GHz+W-CDMA 「1.7GHz帯の全国バンド。通信方式はW-CDMA方式でいく可能性が一番高い」 ソフトバンク広報室の東日出男氏は、現在、携帯事業の利用周波数と通信方式をこう想定していると話す。1.7GHz帯での新規参入の可能性が濃厚となったが、ここまでの道のりには紆余曲折があった。 「数年前からいろんな形で総務省に、電波が欲しいという交渉はしてきていた」。2003年後半には、2GHz帯のガードバンドの利用を希望し、却下。その後、2GHz帯のTDD方式の周波数に手を挙げた。2GHzTDDバンドでは、TD-CDM

    ソフトバンク、携帯事業の現在
  • 「モバイルコンテンツ事業者は今後2年で淘汰される」--ドワンゴ社長

    「モバイルコンテンツを手がける事業者は、今後2年のうちに淘汰されていく。企業の統合・再編が進むだろう」--ドワンゴ代表取締役社長の小林宏氏は今後のモバイルコンテンツ業界の動向についてこう予言する。 これは7月15日に行われた携帯電話関連の展示会「WIRELESS JAPAN 2005」の講演で述べたものだ。 同氏が業界再編を予測するのは、モバイルコンテンツをめぐる環境が大きく変わっているためだ。第3世代携帯電話の登場とパケット定額制の導入により、音楽や複雑なゲームを携帯電話で楽しみたいというニーズが高まっている。しかしこれらのコンテンツはこれまでモバイルコンテンツの中心だった着メロや待受画面に比べて制作費が高い。たとえば着うたの場合、売上に占める著作権使用料の割合は着メロの3〜4倍となる。さらに、音楽配信であれば権利処理の問題も複雑になる。 このような急激な変化にコンテンツ事業者のほうが対

    「モバイルコンテンツ事業者は今後2年で淘汰される」--ドワンゴ社長
  • クレジット事業はおサイフケータイ普及の切り札--NTTドコモ

    携帯電話端末に非接触ICチップを搭載し、料金の支払いや会員証の代わりに使える「おサイフケータイ」サービスをNTTドコモが2004年7月に開始してから、1年が経過した。4月には三井住友グループと提携し、おサイフケータイを使ったクレジット決済サービスに参入することも表明している。 おサイフケータイの現状や同社がクレジット事業に乗り出す狙いはどこにあるのか。NTTドコモマルチメディアサービス部アライアンス推進担当部長の平野敦士氏が「WIRELESS JAPAN 2005」の講演で明らかにした。 同社がクレジット事業に参入したのは、通信料以外の収益源を確保するのが目的だとされている。しかし平野氏は、このほかにおサイフケータイが利用できる場所を広げる狙いがあったと明かす。現在、おサイフケータイを利用できる店舗は数万店に限られているが、「クレジット決済なら多くの店舗のレジで使える。ここにモバイルFel

    クレジット事業はおサイフケータイ普及の切り札--NTTドコモ
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