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ケータイとSuicaに関するpinball1973のブックマーク (3)

  • 一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能に

    なお、新サービス開始に伴い、現行のモバイルSuicaアプリがバージョンアップし、「モバイルSuicaアプリ」と「Suica設定アプリ」の2が統合される。このため、従来3種類のアプリをインストールする必要があったドコモ端末では「モバイルSuicaアプリ」と「鉄道・バス設定iアプリ」の2種類を、2種類のアプリをインストールする必要があったau用端末では「モバイルSuicaアプリ」のみをインストールすればよいことになる。現在アプリをインストールしてある端末は、バージョンアップによって新アプリを利用できるようになる。銀行チャージなどの新サービスを利用するには、現行アプリをバージョンアップする必要がある。 JCB、VISA、Master、Master、DinersでもモバイルSuicaが登録可能に これまでモバイルSuicaの会員登録をするには、JR東日が発行するクレジットカード「ビューカード」

    一般クレジットカードでモバイルSuicaが利用可能に
  • モバイルSuicaスタート、初日の様子は……。

    1月28日、JR東日の新サービス「モバイルSuica」がスタートした(1月28日の記事参照)。1月28日から4月30日までの期間中は、首都圏の主要駅にモバイルSuicaサービスの案内ブースが設置される。サービス初日、池袋駅のブースの様子をリポートする。 仮番号発行の所要時間は40分程度 案内ブースは、東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野、横浜、川崎、吉祥寺、八王子、大宮、錦糸町、船橋、千葉の各駅に設置されている。ドコモとauの両方のブースがある駅と片方のブースしかない駅があるなど、駅によってブースの規模やサービス内容は少々異なる。 JR池袋駅のブースは、中央改札内のコンコースに設置されている。JR東日企画が運営する「案内ブース」は28日12時にオープンした。 案内ブースでは、モバイルSuicaのサービス内容についての案内を行うほか、ビュー・スイカカードの申し込みや、モバイルSuica会員

    モバイルSuicaスタート、初日の様子は……。
  • JR東日本「モバイルSuica」、28日からサービス開始

    JR東日は1月28日より、同社の路線に携帯電話で乗れるおサイフケータイ対応サービス「モバイルSuica」をスタートする。 JR東日がカードタイプのSuicaで提供しているサービスを、おサイフケータイでも利用できるもの。Suica導入エリア(首都圏、仙台、新潟)のほか、東京モノレール、東京臨海高速鉄道(りんかい線)、JR西日のICOCAエリアの各駅でも利用可能。駅の入出場のほか、Suica対応店舗や飲料自販機、コインロッカーなどで電子マネーとしても利用できる。 カードタイプと異なる点として、利用履歴や残高をモバイルSuicaアプリで確認できること、チャージや定期券購入がオンラインで行えること、紛失した場合にバリューを再発行できるといった機能がある(2005年11月9日の記事参照)。現在Suica定期券を所有しているユーザーは、モバイルSuicaへの切り替えが可能だ。JR東日ではモバイ

    JR東日本「モバイルSuica」、28日からサービス開始
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