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サイバーエージェントに関するpinball1973のブックマーク (2)

  • アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く

    サイバーエージェントが運営するブログ事業、通称「アメブロ」の「Ameba(アメーバブログ)」が、ここにきて収益を伴う有力事業としての存在感を高めてきた。 2008年に入ってから月間30億ページビューを突破。国内サイトでトップ10入りする可能性も現実味を帯びてきた。4月にはこれまでの広告事業に加え、課金事業も開始。同社社長の藤田晋氏は「収益改善に腰で取り組み始めた」と自信を見せる。 業界関係者の試算では国内の著名人ブログは約2000あるとされるが、すでに約1500の著名人ブログを抱えるという強力なキラーコンテンツホルダーになったことも注目されている。 これまで、「成功しない」「赤字の垂れ流し」など批判的な声が多かったアメブロは黒字化を果たし、同社の有力事業として定着するのか──。藤田氏に聞いた。 ネットメディアは「10」の成功か「0」の失敗 --藤田社長はアメブロが将来的な中核事業になると

    アメブロが大成功狙える時期にきた--サイバーエージェント藤田社長に聞く
  • サイバーエージェント藤田社長が語る、ライブドアとM&A

    サイバーエージェントの藤田晋社長が1月23日、デジタルハリウッド大学の「経営学」の特別授業にゲスト講師として出席した。ライブドアが証券取引法違反の疑いで強制捜査を受けたことについて「(ライブドア関連のニュースは)たいていのことには驚かなくなっていたが、今回は驚いた」と率直な感想を語った。M&Aを繰り返す経営については「向いている企業とそうでない企業がある」とし、サイバーエージェントは“向いていない”企業と分析。社内の人材を育て、地道に成長していきたいとした。 藤田社長は「会社は1つのビジョンを共有するチーム。カルチャーを大事にすると、外の文化を中に入れるのは難しい」と、M&Aには慎重な姿勢を示した。「当社は(派手なM&Aをしないため)堅実すぎるとよく言われるが、新規事業を社内で作って伸ばしていくタイプ」とし、社内ベンチャー制度を整備して人材育成に力を入れているという。 「ライブドアショック

    サイバーエージェント藤田社長が語る、ライブドアとM&A
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