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メールに関するpinball1973のブックマーク (5)

  • ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)

    携帯電話の社会的なあり方については、いつかまとめたいと思っていたものの、なかなかきっかけがなかった。だが先週はいろいろと動きがあったようである。 まず12月10日の発表によれば、総務省の要請で電気通信事業者協会(TCA)4社が、未成年者に対しては有害サイトのアクセスを制限するフィルタリングサービスを原則加入にするという方針を打ち出した(→携帯サイトフィルタリング、未成年者は原則加入に)。 これまでもフィルタリングサービスは存在していたが、これはまずそういうサービスがあるということを親が知っており、なおかつそれを利用するという意思表示が必要であった。だが今回の発表では、未成年者の新規契約の場合は、デフォルトでフィルタリングがONに設定されることになる。また既存ユーザーに関しても、周知の上でフィルタリングをONにするという。 もう1つは12日の、「健全な携帯サイト」を認定する第三者機関を設立す

    ITmedia D LifeStyle:ケータイメールが奪ういくつかの大切なこと (1/3)
  • “CCでメアド流出”防止 社外メール、自動で個別送信

    NTTコミュニケーションズは、複数のアドレスにメールを配信する際、来はBCCで入力すべき相手先のアドレスを誤ってTOやCCに入力し、アドレスが外部に流出するミスを防ぐ企業向けシステムを、11月1日に発売する。 複数の宛先にメールを送信すると、SMTPサーバで社内宛て・社外宛てを認識し、社外宛てには個別にメール送信する。社外の受信者には、自分のアドレスと送信者のアドレスしか見えない仕組み。 サーバ側で処理するため、ユーザーのメール送信作業は従来と変わらず、メールソフトにも依存しない。同機能は特許出願中だ。 社内宛て・社外宛て問わず、添付ファイルを自動で暗号化する機能も備えた。暗号化方式には国産の「Camellia」を採用。復号パスワードは、添付ファイルとは別のメールで送信する。 暗号化ファイルはexeファイルとなるため、受信側がWindows環境である必要があるが、暗号化ファイルの拡張子を

    “CCでメアド流出”防止 社外メール、自動で個別送信
  • 「Yahoo!メルマガ」公開

    ヤフーは8月8日、メールマガジンの読者登録や発行ができる「Yahoo!メルマガ」を公開した。 公開されているメールマガジンを検索して読者登録したり、個人がメールマガジンを無料で発行・配信できるサービス。携帯電話版も公開した。 法人による配信の拡充に力を入れ、味の素やマガジンハウスなどが同サービスからの配信を予定している。

    「Yahoo!メルマガ」公開
  • メール受信箱を空にする方法

    受信したメッセージを3つのフォルダに分類することで、メールをうまく管理できるようになった。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月21日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 後から後から、どんどん受信箱にたまっていく電子メール。これを毎日きちんと管理するのは不可能な作業のように思われるかもしれない。筆者はちょっと前まで、トピック別、送信者別、プロジェクト別、緊急度別など、そのとき重要と思われたテーマに応じて、メールソフトの中にたくさんのフォルダを作ってメッセージを仕分けしていた。 受信箱に届いたすべてのメッセージを、その日のうちに注意深く、関連すると思われるフォルダにドラッグ&ドロップするのに多くの時間を費やした。だがしばらく経ち、フォルダの数が増え過ぎた結果、全く使えないシステムになってしまった。フォルダの作成と仕分けに多くの労

    メール受信箱を空にする方法
  • ITmedia Biz.ID:返信上手になるためのメール分類法

    ついつい怠りがちなメールの返信。適切なフォルダ構造とちょっとした心掛けで、メールの処理にかかる時間を短縮できる。(Lifehacker) 【この記事は、2006年2月27日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 電子メールソフトを立ち上げようとするとき、気持ちが沈むのはなぜだろう? 何百通もの新規メッセージから「できるだけ早くお返事ください」と、せっつかれるような気がするからだろうか。 このコラムでは、コミュニケーションのコツとして、前々回(未翻訳)に自分は何者であるかを相手に伝えることの重要性を、前回(未翻訳)にはメッセージのデザインを取り上げた。今回は、電子メールの処理方法と、相応のタイミングで返信できるようになるためのTipsを幾つか紹介する。 これはメールの返信を完璧に行うためのTipsではない。正直な話、完璧は無理だろう。これは、返信と

    ITmedia Biz.ID:返信上手になるためのメール分類法
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