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レコード店と音楽に関するpinball1973のブックマーク (3)

  • レーベル運営の悲喜交々:タワーもHMVも五十歩百歩?この先の小売店へのあり方への提言

    タワーもHMVも五十歩百歩?この先の小売店へのあり方への提言 今日も4時起き、加藤です。 京都に滞在中ですが、いにしえの都はとても寒いです。 昨日はホテルにこもりきりで、30分ぐらいしか外に出ませんでしたが、十分夜の京都を満喫しました。どうせ、事は新福菜館ですが。 ここのところずっとやいのやいの言っている、1月12日発売のPaperBagLunchboxのアルバムのイニシャルがなんとなく出そろってきました。 全国的には約10カ所以上の看板展開をもぎ取り、目標のイニシャルには届かなかったにせよ、なんとか満足する結果に終わったような気がしています。 ただ、まだここからどんどんとメディアへの露出が決まって行くので、それをネタに地道なバックの積み上げに向けて動きます。 蓋を開けてみたら、ちゃんと売れる。 そんな商品にしてみせます。 詰まっている音楽は、物なのだから。 で、そのイニシャルの内訳で

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    「VIVANT」最終回、二重のタイトル回収か?放送後のテロップにも注目集まる「鳥肌立った」「粋なメッセージ」

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  • 超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)

    HMV渋谷店の閉鎖に代表される、大手リテーラーチェーンの規模縮小が進む中で、小規模ながら、なぜか立派に営業を続けているCDショップがある。 サブカルの聖地、東京の中野ブロードウェイの3Fにある「メカノ」がそうだ。インディーズの委託販売から中古CDの買取りまでを行なう、ごく小さな店舗だ。しかし平沢進関連の聖地として全国的な知名度があり、80年代からのテクノやニューウェイブに強いお店としてマニア筋にも名が通っている。 このメカノを一人で切り盛りする中野泰博さんは、かつてディスクユニオン渋谷2号店の店長を務めていた人物。ターゲットの絞り込みや、経営規模の設定など、それまで大型店舗で培ってきたノウハウがこのお店にはつまっている。 今時必要とされているCDショップのあり方とは何なのか。その一例として中野店長のお話を伺ってみたい。

    超マニアックなCD屋「メカノ」はなぜ潰れないのか (1/5)
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