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ECとアマゾンに関するpinball1973のブックマーク (12)

  • Amazon.co.jpにアナログレコードコーナー

    アマゾンジャパンは11月9日、「Amazon.co.jp」の「ミュージックストア」にに「アナログレコードコーナー」を開設した。国内盤、輸入盤を合わせて約20万タイトルを販売する。 「ロック」「ポップス」「メタル・パンク」など12ジャンルに分類して販売。邦楽・洋楽をそろえた。

    Amazon.co.jpにアナログレコードコーナー
  • 丸善とAmazon.co.jpの共同サイトがオープン

    丸善とアマゾンジャパンは8月28日、共同ECサイト「丸善オンラインストア」をオープンした。 共同サイトの開設は両社が6月に発表していた(関連記事参照)。Amazon.co.jpが日の書店と共同ブランドストアを構築するのは初。 書籍のほか、丸善がセレクトした高級文具や、丸善創業者が考案したとされる元祖「早矢仕(ハヤシ)ライス」の缶詰などを扱う「丸善セレクション」を設けた。 利用するには、Amazon.co.jpのアカウントが必要。丸善インターネットショッピングの会員も改めてアカウント登録をしなければならない。 支払いは、クレジットカードや代金引換などAmazon.co.jpで提供する全決済方法が利用でき、Amazonショッピングカードでの支払いも可能だ。Amazon.co.jpの配送サービス「お急ぎ便」も利用できる。 関連記事 丸善がAmazon.co.jpと共同ストア 丸善は、ECサイト

    丸善とAmazon.co.jpの共同サイトがオープン
  • 丸善、アマゾンと業務提携--通販から撤退し情報発信による手数料モデルに切り替え

    丸善は6月26日、大手ECサイト運営のアマゾンジャパンと業務提携すると発表した。事実上、丸善はネット通販事業から撤退し、アマゾンジャパン運営サイトへの送客によるマージン収入にビジネスモデルを切り替える。 書籍販売を軸にしたネット通販では、アマゾンジャパンの存在感が高まっている。今回の事業提携により、丸善は現実的な収益面に重きを置く戦略に大きく舵を切った格好だ。 丸善は8月下旬にECサイトを刷新。丸善とアマゾンジャパンによる共同ブランドのECサイトを立ち上げる。アマゾンジャパンが国内書店と共同ブランドを展開するのは初めて。 ECサイトの運営・管理におけるシステムおよび物流機能は、そのほぼすべてでアマゾンジャパンの既存システムを活用し、一部丸善が独自で仕入れているオリジナル商品も取り扱う。丸善は書店の店舗で培った売り場ノウハウをもとにして選書を行うなど、情報発信に注力する。 別システムで運営し

    丸善、アマゾンと業務提携--通販から撤退し情報発信による手数料モデルに切り替え
  • アマゾン、「お急ぎ便」が無料になるAmazonプライム

    関東圏ならば早くて当日に品物が届く「お急ぎ便」が無料に。また合計金額が1500円に達しなくても送料が無料になる。年会費は3900円。 アマゾン ジャパンは6月8日、会員制プログラム「Amazonプライム」をスタートした。3900円の年会費を支払うことで、当日または翌日に品物を届ける「お急ぎ便」が無料になる。通常は1件あたり350円の追加送料が必要。 また通常は、1回の注文合計金額が1500円を超えた場合にのみ、通常送料が無料となっていたが、「Amazonプライム」会員は購入金額にかかわらず送料が無料となる。 人のほか、同居の家族2名までを無料で家族会員として登録できる。PCだけでなく携帯電話を使ったAmazonモバイルからの注文も対象。ただし、マーケットプレースの商品については対象外となる。 プログラムは米Amazonでは2年前にスタートしている(2月3日の記事参照)。

    アマゾン、「お急ぎ便」が無料になるAmazonプライム
  • 「楽天とは違う」――Amazon.co.jpにショッピングモール

    アマゾンジャパンは4月24日、Amazon.co.jpのサイト内に別の小売業者が出店できる「マーチャント@amazon.co.jp」を始めた。出店者専用のトップページで商品を紹介でき、Amazonの商品と同列で検索結果に表示される。アマゾンは商品ラインアップを強化でき、出店者はアマゾンのユーザーベースやシステムを生かして売り上げアップを見込める。 米Amazonが2002年に始めた「Merchants@」サービスの国内版。国内最大手の「楽天市場」が一定の基準を満たせば誰でも出店できるのとは異なり、商品分野や品質、在庫、サービス水準などがAmazon.co.jpと同等の基準と認めたECサイトに対して、アマゾンから出店を依頼する仕組みだ。 まずは約50社が出店する。カタログギフトのリンベルや、マルイヴォイのスポーツファッション専門店「FIELD」、園芸の日比谷花壇など、Amazon.co.jp

    「楽天とは違う」――Amazon.co.jpにショッピングモール
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  • ITmedia News:Amazon.co.jpが初のオリジナルグッズ発売

    販売するのはブックカバー3種類やマグカップ2種類、トートバック、来年用のカレンダー。価格は文庫サイズのブックカバーが630円(税込み)など。 過去にキャンペーン特典でオリジナルグッズを提供したことはあったが、格的な販売は今回が初。多くのユーザーからの要望があったことも理由という。品ぞろえの拡充も検討する。

    ITmedia News:Amazon.co.jpが初のオリジナルグッズ発売
  • コンビニで買えるAmazonショッピングカード

    アマゾンジャパンは、Amazon.co.jpで商品購入に使えるプリペイドカード「Amazonショッピングカード」を10月3日にコンビニエンスストアで発売する。店頭で購入できるプリペイドカードの発行は世界のAmazonでも初めて。贈答用途や、クレジットカードを使わずにネットショッピングを行いたい需要を見込む。 3000円と5000円の2種類。コンビニ店頭で購入し、Amazon.co.jpでの決済時にカード裏面の16けたの専用コードを入力して使用する。何枚でも重ねて利用でき、不足分は別の方法で決済することも可能だ。 販売するのは全国約8400店舗のローソン全店と、ミニストップ、am/pmの一部店舗。 同社によると、Amazon.co.jpユーザーの決済方法の利用割合は、クレジットカードが最多で5割以上を占め、代引きが3分の1以上という。決済はこのほかAmazonギフト券と、コンビニ・ATM・ネ

    コンビニで買えるAmazonショッピングカード
  • Amazonに「ガンダムストア」 “ファースト”BOXもう予約2万本

    アマゾンジャパンは7月10日、「機動戦士ガンダム」専門ストアをAmazon.co.jpにオープンした。 初代ガンダム(ファーストガンダム)のDVDボックス発売を記念し、「SEED DESTINY」まで最新シリーズまでのDVDを集め、「宇宙世紀」などの“Gの系譜”にそって表示する工夫も。そのほかゲームソフトや玩具、CD、など、Amazonで扱うガンダム関連製品をそろえた。 ファーストガンダムDVDボックスはバンダイビジュアルが発売する。1巻が12月、2巻が来年1月にリリースされる予定だが、Amazonでは既に合計2万超の予約を受け付けたという。

    Amazonに「ガンダムストア」 “ファースト”BOXもう予約2万本
  • 伸ばせロングテール Amazon、本やCDの委託販売サービス開始

    アマゾンジャパンは6月12日、作り手が書籍やCDなどの商品を「Amazon.co.jp」で委託販売できる「Amazon e託販売サービス」を始めた。参加条件を満たせば、法人・個人を問わずに創作物などを卸業者を通さず直接販売できるようになる。 アマゾンは、「中抜き」による流通の効率化よりは「小規模出版やインディーズ作品などをAmazon.co.jpの品ぞろえに拡充することで、ロングテールの拡大と押し上げが期待できる」という面を強調。豊富な商品ラインアップで顧客満足度を向上させる、というアマゾンのビジネスモデルに沿ったサービスだと説明している。 委託販売に参加する条件は(1)日国内の事業体か20歳以上の個人、(2)登録する商品の販売権を持っている、(3)登録する商品がISBNかJANコードを取得し、印刷・貼り付けされていること──など。 当初の対象は書籍、CD、DVD、ビデオゲーム、ソフトウ

    伸ばせロングテール Amazon、本やCDの委託販売サービス開始
  • Amazon決済にイーバンクが対応

    Amazon.co.jpでの購入代金の決済にイーバンクがネット銀行で初めて対応。手数料無料で口座から支払える。 ネット専業のイーバンク銀行は6月1日、アマゾンジャパンが運営する「Amazon.co.jp」の代金決済に対応した。Amazonで購入した商品の代金を、イーバンク口座から手数料無料で支払える。 収納代行のウェルネットと提携して行う。Amazon決済に対応したのはネット専業銀行では初。 Amazonで注文時、「コンビニ・ATM・ネットバンキング支払い」を選んで利用する。携帯電話専用の「Amazonモバイル」からも利用可能。

    Amazon決済にイーバンクが対応
  • アマゾン、ついにコンビニやATMからの支払いに対応--モバイル機能も強化

    アマゾン ジャパンは4月18日、オンラインストアのAmazon.co.jpにおいて、コンビニやATM、インターネットバンキングからの商品代金の支払いに対応した。支払い手数料は無料。この取り組みはAmazonの中でも世界初という。 支払いには日マルチペイメントネットワーク推進協議会(J.A.M.P.A.)が運営する「Pay-easy(ペイジー)」を利用する。Pay-easyは、金融機関が共同で構築・運営した仕組みで、電子政府の料金納付の手段としても使われている。 コンビニはローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、セブンイレブンで支払いが可能。ATMはPay-easyのロゴがあるところでのみ使える。郵便貯金のほか、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行のATMが対応している。 注文時の支払い方法を選択する画面に、新たに「コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)

    アマゾン、ついにコンビニやATMからの支払いに対応--モバイル機能も強化
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