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Life Hackと便利に関するpinball1973のブックマーク (7)

  • M(メガ)G(ギガ)で数えるKMGT計算術

    「3,234,500,000円っていくら?」と聞かれて即答できないPC使いは、KMGT計算術を試してみよう。「5000円の商品を3万人に売ったら?」なんて暗算にも自信を持てる。 ケタ数の非常に大きい数字は、パッと把握するのが困難だ。特に普段電卓などを使い慣れていない職種のビジネスパーソンにとっては、 3,234,500,000円っていくら? と数字を見せられても、すらすらと言えないのが普通だろう。3億2千……なんてつい読んでしまったり、心の中で「イチジュウヒャクセンマン……」と後ろから数えてしまっても笑うことはできない。 ここでポイントとなるのが“,”、カンマだ。このカンマ、英語圏や日では3桁ごとに打つのが慣習。ところが、日語で数字を数える場合、万、億、兆と4桁ごとに区切って読む。そのためカンマが打たれていても日語で読み上げるときには理解が難しい。 つまり、3,234,500,000

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  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

    ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)
  • 「あの場所まで歩いて何分?」を把握する

    不動産物件の情報に表示されている「駅から徒歩○分」を信じて実際に歩いてみたところ、それより多くの時間がかかった経験はないだろうか。徒歩3分と書かれているのに5分かかったり、徒歩10分と書かれているのに十数分かかったりすることは決して珍しくない。 実はこれ、不動産公正取引協議会の規約によって「80メートル=1分」と定められており、どの不動産業者もこの数値を基準にしている。実際に歩いた道の長さの合計が400メートルであれば徒歩5分、800メートルであれば徒歩10分と表示されるわけだ。実際に歩くとプラスアルファの時間がかかるのは、これらの時間の中に、信号などで足止めをったり、坂道などで歩く速度が落ちることが考慮されていないのが原因である。 さて題だが、この「80メートル=1分(時速4.8キロ)」を応用すれば、歩いた時間から道路距離を算出したり、地図上の直線距離から徒歩移動時間を算出できる。例

    「あの場所まで歩いて何分?」を把握する
  • 1本のヒモで1秒を計る

    デジタルグッズを駆使するのもいいけれど、アナログなサバイバル環境でもなんとか工夫してしまう知恵を、ビジネスパーソンなら持ちたい。そんなヒントになるちょっとしたテクニックの1つが、“時間を計る”だ。 時計なしで時間を計るというと、日時計や脈拍などがすぐに思いつくが、今回はもっと正確に、短い時間を計るにはどうしたらいいか考える。 使うのは1のヒモだ。昔習った「振り子の原理」を覚えているだろうか。これを応用する。 ちょうど1メートルのヒモを垂らして、振り子のように揺らすと、行って帰ってくるまでの時間(周期)はほぼ2秒になるのだ。手前から向こうにいくまでに1秒、戻ってくるのに1秒──。見事に時計として使える。振り子の原理を思い出せば分かるように、ヒモの先に付ける重りはなんでもいい。 ざっくり1メートルでも、だいたい1秒が計れるから、目の前でヒモを揺らせば、心の中で1秒を数えるよりも正確だ。 この

    1本のヒモで1秒を計る
  • ものすごい速さで紙をめくる方法

    会議資料をめくったり、ファイルに綴られた伝票をめくったりと、ビジネスで紙をめくるシーンは数多い。紙をめくることが業務効率アップに直結する経理部門などであれば指サックを用意して対処しているだろうが、どの部署にでも指サックがあるわけでもない。かといって、指先にツバをつけて紙をめくるのは衛生的にもなるべくパスしたい行為である。 誌のT記者によれば、紙の4隅のうちの1つをめくる場合、右手親指で下方向から紙を持ち上げ、たわんだ紙を右手人差し指で伸ばし、伸ばした瞬間に左手親指と人差し指で紙をめくる方法がお勧めだという。この際、ある程度たわみをつけたほうが「より確実にめくれる」(T記者)というのだ。 このやり方は、T記者が「銀行員の先輩から聞いた」方法だ。銀行員といえば、しょっちゅうお札という紙を数える仕事をしているので、当然「紙めくり」のスキルは高い。われわれのような一般ビジネスパーソンが簡単にでき

    ものすごい速さで紙をめくる方法
  • ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ

    ToDoという日では馴染みのない単語を使っているせいか、予定表のおまけの機能のように思っている人が意外に多いようです。実際にToDoリストを使っては見たものの、なんだか知らないうちに忘れてしまう人や、どうもうまく使いこなすことができずに結局紙のメモや付箋紙に戻ってしまった人もいるかもしれません。 でも、そんなToDoリストも、実は使い方のコツさえ覚えてしまえば、強力な仕事の管理ツールになります。そこで、今回から何回かに分けて、ToDoリストを使うときの基的なコンセプトをご紹介したいと思います。まずは、ToDoリストの「締め切り」の要素に焦点を当ててみましょう。 「締め切りを守る人」と言われるようになる――3つのテクニック 締切日を前倒しに設定する――カレンダー的思考との決別 作業の締め切りを分割する――要素ごとにToDoを管理 締め切りのたびに編集する――デジタルツールのメリットを活用

    ITmedia Biz.ID:「締め切りを守る人」と言われるようになる――ToDoリスト3つのワザ
  • ITmedia Biz.ID:レジで小銭をスムーズに支払う方法

    ビジネス街のコンビニ、とくにお昼休み時間に混雑しているレジでは、スムーズな会計が求められる。今回は、小銭をなるべくスムーズに支払う方法を考えてみよう。 混雑しているコンビニのレジで会計する際、後ろに並ぶ人に配慮して処理時間を短くするのは1つのマナーといっていい。特にお昼休みの混雑する時間帯には、レジでの振込や宅配便発送を避けたり、また小銭をあらかじめ用意して釣銭のやり取りを極力減らすといった行為は“暗黙の了解”に近いものだと思われる。 しかし、店舗の性質や客層によっては、空気を読む客ばかりとは限らない。混雑しているスーパーのレジで、1円単位までピッタリ払おうとする客がレジの流れをせき止めてしまい、その背後でイライラした経験のある人は多いのではないか。社会学・行動学的に研究している方がいらっしゃれば、ぜひご一報いただきたい。 さて題。レジでの会計の際、小銭をなるべくスムーズに支払うにはどう

    ITmedia Biz.ID:レジで小銭をスムーズに支払う方法
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