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Webとテレビに関するpinball1973のブックマーク (2)

  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • ITmedia D LifeStyle:“テレビでネット”は必要か (1/3)

    ちょっと前の話になるが、10月2日にテレビポータルサービスがブロードバンド接続機能を持ったデジタルテレビを対象にするネットワークサービス「acTVila」(アクトビラ)の構想を発表した。同時期に開催されたCEATEC JAPANでも、経産省と総務省が共同開催する「情報家電ネットワーク化に関する検討会」がブロードバンド回線をテレビのインフラとして利用する構想のデモを行った。 リビングの中心に位置する家庭用テレビをネットワークサービスの受け手にしようという構想は以前から存在しており、これまでにもパナソニックの「Tナビ」などが提供されてきた(Tナビは将来的にアクトビラに事実上吸収される)。だが、これまでのところ、成功したとは言い難い。 “テレビでネット”は当に必要なサービスなのだろうか? 後押しする環境 来は汎用機であるパソコンや、電話機である携帯電話にとってもネットワークは切っても切れない

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