千葉県の小3女児殺人・死体遺棄事件で、松戸市の女児宅周辺の住民を取材していた共同通信の20代男性記者が15日、取材を断った住民宅の壁を蹴っていたことが17日分かった。この様子を記録した防犯カメラ映像がツイッターに投稿されたため、社内で調査したところ記者が名乗り出た。 記者と上司は17日、この住民に謝罪した。共同通信社総務局は「許されない行為であり、ご迷惑をお掛けした方に深くおわびします。本人を厳しく指導するとともに、記者教育を徹底します」とのコメントを出した。
マスコミ インターホン越しの取材依頼に対して、私は「結構です、すいません」と言っているのにそんな態度 防犯カメラ着いているの一寸は気にしろよ、その場から少なくとも3台は一目瞭然だぞ!防犯カメラ作動中のシールも3か所貼ってあるだろうに・・ だから家の壁蹴るな! https://twitter.com/A6M232/status/853077613241286657 A6M232@A6M232 松戸市の事件で事件背景等々明らかにするために頑張っている記者さんばかりと思いますが、地域全体の気が滅入ってる中での取材ですので、良識的な取材を切に願います。 私が「結構です、すいません」と二言ですが、やんわり断ったはずですが残念です。 https://twitter.com/A6M232/status/853442211152670720 A6M232? @A6M232 皆々様、社名は興味津々かとは
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