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デザインと仕事に関するpineapplecolorのブックマーク (2)

  • 40代でもデザイナーを続ける方法。 | ネクストページブログ

    リストにしてみるとデザイナーを続けている人も多いですね。ただし、ほとんどの方が兼務で他の仕事をしています。 なぜ、歳をとってデザイナーだけしている人が少ないのか。 歳をとると家族が増えたり、将来への貯えが必要になり、お金が必要になります。会社はベテラン社員の給料を上げるために、部下を使って、より多くの仕事をしてもらったり、より付加価値の高い仕事に変わってもらう必要があります。つまり、出世してもらわないといけないわけですね。 そこで、デザイナーとして十分やっていける人でも、早く手を動かす仕事から離れて、ディレクションや管理業務をしてもらおうとするわけです。考えてみれば、もったいない話です。 また、よく言われるように、若い感性についていけなくなるという理由もあります。だいたい、現場のクリエーターとしてのピークは30代に来ることが多いように思います。ピークを過ぎると、だんだんデザインが古くなって

    40代でもデザイナーを続ける方法。 | ネクストページブログ
    pineapplecolor
    pineapplecolor 2020/01/07
    これな〜。読んでて悲しくなってきた
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
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