大阪市市民の方へ 特設ページ～大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱（案）についてご意見をお寄せください～
特設ページ～大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱（案）についてご意見をお寄せください～ [2015年3月12日] 大阪市では外国人住民を含むすべての人々が、最大限にその能力を発揮できるようなまちづくり・社会づくりが必要と考え、豊かな多文化共生社会をめざしています。 近年、特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動がいわゆるヘイトスピーチであるとして社会的関心を集めています。こうした言動は、人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせることになりかねません。 大阪市としては、表現の自由を最大限に尊重しながらも市民の人権を擁護する観点から、平成26年9月3日（水曜日）に大阪市人権施策推進審議会に、「憎悪表現（ヘイトスピーチ）」に対する大阪市としてとるべき方策について諮問しました。 これを受けて、大阪市人権施策推進審議会は、「憎悪表現（ヘイトス
大阪都構想の協定書、維新・公明の賛成により可決 MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -
大阪市の橋下市長らが目指す大阪都構想の設計図となる協定書が、特別区設置協議会で維新と公明の賛成により可決されました。 橋下市長が率いる大阪維新の会が目指す「都構想」は、大阪市を５つの特別区に解体・分割して大阪府と再編して、府と市の２重行政をなくすことなどが目的です。 都構想の設計図となる協定書案をめぐっては、維新の会が単独で策定したことなどから自民・公明などの野党全会派が反対していましたが、１３日の協議会では、公明が賛成に回ったことで、維新・公明の賛成多数で協定書案が可決されました。 「最後の階段まで来たが、ここが一番大変。住民投票なんて、そうは簡単にマルにはなりません。維新の会で総力をあげて住民のみなさんに説明する」（大阪市・橋下徹市長） 今年５月には、都構想の賛否を問う住民投票が行われる見通しとなり、維新の会は住民投票での賛成多数を得るため、市民に対して都構想の説明会を始める方
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