規範意識に関するpingu98のブックマーク (2)

  • 【気になるトレンド用語】ネットから存在が消える!?みんなが恐れる″グーグル八分″とは? - ライブドアニュース

    グーグルは、いまや知らない人はいない検索サイトです。独自にプログラムを開発し、精度の高い検索エンジンにより、インターネットの検索市場でトップに立つ大企業となっています。ビジネス面でも検索と広告を連動させることで、大きな収益をあげています。 また、検索だけでなく、Gmail、Googleマップ、Google Earthなど、数多くの便利なインターネットサービスを無料で提供し、多くのユーザーが恩恵を受けています。 そんなインターネットになくてはならないグーグルで、"グーグル八分"という言葉を聞いたことはないでしょうか? ちょっと古めかしいイメージのこの言葉、インターネット時代には違和感をもつ方もいるかもしれませんね。 では、どうしてこんな言葉が生まれたのでしょうか? "グーグル八分"がネットの世界でどんなことを意味するのか、なぜこの言葉が生まれたのかをみてみましょう。 ■グーグル八分とは?検索

    【気になるトレンド用語】ネットから存在が消える!?みんなが恐れる″グーグル八分″とは? - ライブドアニュース
  • 誰が言っているのか - くっぱのブログ

    無断リンク禁止論争においてよく目にするものに、自分のローカルにおいて存在していると感じている秩序を、相手のローカルにおいても一般に存在しているかのように適用して、相手の行為や態度についてものを言うというものがあります。例えば、「禁止宣言をしているサイトに無断リンクをしないのはマナーだ(マナー違反は心ない行為)」「無断リンク禁止宣言をしないのは慣習だ(慣習無視は迷惑な行為)」というようなものです。しかし、そのような秩序の存在を前提に相手を「心ない人間」や「迷惑な人間」と扱うにもかかわらず、その秩序はまるで「言った者勝ち」であるかのような感じで勝手に導入されているのかもしれません。もしもそのような場合には、「納得せざるを得ない根拠を説明することなく一方的に他人を悪人であると決め付ける」行為をなしたという事実が自動的に生じることになるでしょう。 例えば、ある人が「禁止宣言をしているサイトに無断リ

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    pingu98
    pingu98 2007/09/21
    非社会、逸脱の心理
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