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電子書籍とtsutayaに関するpinsyawaのブックマーク (2)

  • TSUTAYAみなとみらい店で「BOOK ON DEMAND」を試してみた

    裁断機とスキャナーを1冊当たり300円で利用できるサービスが、TSUTAYA 横浜みなとみらい店で試験的に提供が開始された。早速足を運んで試してみた。 「TSUTAYAが自炊サービスに参入」――カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)からプレスリリースなどは出ていないが、同社は、神奈川県横浜市にある「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」で、店頭に設置した裁断機とスキャナーを1冊当たり300円で利用できるサービスを2月10日から開始した。枚方市駅前店ゲーム館では2010年10月から同サービスが提供されていたが、関東圏でのサービスインはこれが初となる。 さっそくTSUTAYA 横浜みなとみらい店に足を運んでみると、確かに立て看板でサービスが告知されていた。残念ながらCCCから撮影許可が下りなかったため、文字でのみの説明となるが、どのようなサービスなのかを紹介しよう。 TSUTAYAで自炊

    TSUTAYAみなとみらい店で「BOOK ON DEMAND」を試してみた
  • 「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示

    店舗内にある裁断済みのコミックとスキャナーを有料で使えるサービスを提供する「自炊の森」は、申し出のあった著作権者に対し、を業務上で使用する許諾を得る対価として、1冊当たり定価の10%(印税相当)を支払う用意があると発表した。 自炊の森は2010年12月に東京・秋葉原でプレオープン。ユーザーが電子化したい書籍を持ち込むと、その場で裁断・スキャンでき、データを持ち帰ることができる「持ち込み自炊サービス」と、店内に置かれた裁断済みのコミックなどをスキャンしてデータを持ち帰る「在庫自炊サービス」を提供していた。 しかし、特に後者は著作権法で規定された私的複製の範囲を超えるのではないかという懸念や、著作権者に対する利益還元が行われないことなどが指摘され、同月31日にはサービスを一時休止していた。 その後、店内の裁断済み書籍の利用に関して課金は行わず、スキャンに必要な機材一式(同社ではスキャンブー

    「1冊当たり定価の10%を支払う用意がある」――自炊の森、著作権者への利益還元モデルを提示
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