![二階堂ふみ、田嶋陽子とフェミニズムを語る【前編】|FOCUS ON|ELLE [エル デジタル]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/790fd40b2b91f623c21ae2180e230fe3508fabf3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhips.hearstapps.com%2Fhmg-prod.s3.amazonaws.com%2Fimages%2Ftop1-1652782559.jpg%3Fcrop%3D1.00xw%3A1.00xh%3B0%2C0%26resize%3D1200%3A%2A)
最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラル・フェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は
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