photoshopと使い方に関するpiralinoのブックマーク (3)

  • すぐわかる!初心者の人のためのRAWファイル講座。

    今回はRAWについてご紹介したいと思います。デジイチやミラーレス(小型一眼)などには写真の記録方式としてたいていJPEG(じぇいぺぐ)とRAW(ろう)の2種類が用意されているはずです。JPEGについてはだいぶ市民権を得て一般的な記録方式となりましたが、RAWって??という方に向けた簡単なRAWの仕組みに関するエントリーです! RAWファイルというのは”生”の状態のデータ形式といわれますが、いったい何が”生”なんでしょう?極力難しい専門用語を使わないように、簡単に説明していきます! JPEGやRAWのイメージって?まずは多くの人が抱いているであろう、JPEG(じぇいぺぐ)とRAW(ろう)のイメージについて書き出してみることにします。 JPEGデータ容量が小さい(軽い)画質はあまり良くないらしい簡単に扱えるなんとなく初心者向き? データ容量が大きい(重い)画質が良いらしい専用ソフトが必要で難し

    すぐわかる!初心者の人のためのRAWファイル講座。
  • ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!

    写真は撮るだけでなく、撮った後の編集(現像)も非常に大事です。極端なことを言えば、1枚の写真を完成させるには撮影5割、現像5割と考えてもいいくらい。今回は私が愛用している統合RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの凄いところを10個紹介してみようと思います。 魔法の統合現像ソフト、Lightroomで出来ること写真を始めて、撮ることに慣れてきたらぜひチャレンジしてほしいのが、撮った後の編集(デジタル現像)です。最近ではカメラ側で様々な設定や効果を適用できるようになりましたが、撮った後に編集できる事と比べるとその差は歴然。大変もったいないことをしているんです。 そこで今回は私の愛用する統合現像ソフト、Adobe Photoshop Lightroomのスゴイところを10個ほどご紹介します。 撮るだけで編集(現像)なんてやったことない。。という方にはちょっとだけ敷居が高く感じるかもし

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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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