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エアコンに関するpiranoのブックマーク (2)

  • エアコンの仕組み

    【エアコンの仕組み】(冷房の場合:暖房は逆だと思ってください。) エアコンは液体の性質を利用したものです。 液体は蒸発する時に周囲の熱を奪う性質(気化熱)があります。 運動をすると汗をかいて体温を下げたり、消毒液を塗るとヒヤッとするのと同じです。 ①コンプレッサー(圧縮機:室外機にある)で冷媒ガスを圧縮して高温高圧にする。 ②室外機の熱交換器(凝縮機)で液体になる。 ③ガスが液体になるときに、放熱するのでファンで熱を放出する。 ④キャピラリー管で液体になった冷媒ガスの圧力を下げ気化しやすくする。 ⑤気化しやすくなったガスが室内機に送られる。 ⑥室内機の熱交換器(蒸発機)で、液体になっている冷媒が気化して周りの熱を奪う。 ⑦熱を奪われた冷たい空気がファンによって室外機から出てくる。 ⑧低温低圧になった気体は室外機の圧縮機に戻る。 ⑨①~⑧を繰り返す。 少し古いタイプですが、カバーを外した様子

  • エアコン 自分で掃除(ちょっと分解)大作戦!!

    中野発あちこち公共交通機関(電車・バス)と自らの脚で(エコ重視?)あちこち巡る旅行記です。旅行で日を元気に! この記事は、2009年9月のものです(ちょと古い機種)。エアコンは、年々進化してますので、構造は、機種や発売年等により異なるみたいです。とくに、自動掃除がついてるエアコンは、難しそうみたいです。 また、この記事は、体験記です。 なんのジャンルのブログかわからなくなってきましたが、まぁ「エコ」が共通ということで。。。今回は我が家の夏のエアコンクリーニング大作戦を。この頃エアコンをつけると雑巾の臭いが漂ってきます。。。臭~いよ~!!取扱書通りに季節ごとにフィルターの掃除はやっていましたが、臭いがどんどん強烈に。エアコン掃除のプロに依頼しようかとも思いましたが、料金が高い。思い切って買い換えようかと思いましたが、まだ使えるので自分で掃除をすることにしました。まずは、エアコンをよく観察す

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