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Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 @hamashunに今さら捧ぐ。けっこう前に出すと言いつつ、伸ばし伸ばしになってたネタを投下してみます。あんまり弄ってないけども。 まず軽く紹介。Vimはviから派生したテキストエディタで、特にUNIX系OS(Linux、Mac)ではEmacsと並んで広く使用されているエディタです。プログラマによって開発されたプログラマのためにエディタであり、全ての操作をキーボードから行えることが特徴かな。基本的な操作方法は手前味噌ですが「Vim 基本操作まとめ」を参照のこと。 んで、「.vimrc」という設定ファイルを――ホームディレクトリなり、exeファイルのあるフォルダなりに――用意してやることによって、好きなように拡張して使っていくわけです。無ければ単純なVi互換モードとして動きます
.vimrc 晒し が流行りそうな予感なので、いち早く晒してみる。 しかしこうしてみると大した事はやっていないな。YYMMDDHH の時間別の自動バックアップと g を使ったキーバインドくらいが他であんまり見掛けない設定のような気がする。 autochdir は知らなかった。後で調べてみよう。 " ------------------- " 色の設定 " ------------------- syntax on colorscheme my highlight LineNr ctermfg=darkyellow " 行番号 highlight NonText ctermfg=darkgrey highlight Folded ctermfg=blue highlight SpecialKey cterm=underline ctermfg=darkgrey "highlight Spec
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