地球の衛星軌道上を周回する月、これが「ひとつではない」とお伝えしたら驚くだろうか? 実は月が誕生したといわれる約40億年前から、仲間がいて月と同じように地球の周りを回っていたそうだ。そんな衛星がどこにあるというのだろうか。月の仲間「ミニムーン」は、地上からは見えないほどの小さな衛星だったのである。 ミニムーンの存在は、かねてから研究が続けられてきたが、いまだその全貌は謎に包まれている。というのも、衛星の大きさはとても小さいからだ。その多くは直径60~90センチ、大きくても1メートル程度。小さいがゆえに、地球と月、太陽の重力に影響を受けるため、複雑な軌道をとっている。 通常は9カ月間、地球の周囲を回り、その後に太陽の軌道に乗って回り始めるそうだ。ミニムーンを最初に観測したのは、米アリゾナ大学の宇宙研究機関である。2006年に発見され「2006 RH120」と名付けられたそうだ。 どれだけの数
» ゲーマーたちよ、力を貸してくれ! 新しい惑星を実際に発見するゲーム「Planet Hunters」が話題に 特集 ゲーマーの皆様、ぜひとも力を貸して頂きたい。というのも現在、NASAのケプラー宇宙望遠鏡のデータをもとに作られた「Planet Hunters」というゲームが話題になっており、このなかで多くのゲーマーの力が必要とされているからだ。 このゲームはNASAが集めた20万以上の星のデータを使って、居住可能な新しい惑星を実際に見つけようというもので、現在約4万人ものユーザーが「Planet Hunters」に登録している。そしてそのゲーマーたちによって、今まで69の惑星候補が発見され、そしてさらにハクチョウ座にある2つの惑星候補がNASAの厳密なテストを通ったことで、このゲームの存在は科学者たちも無視できないものとなった。 肝心のゲームのやり方、つまり新しい惑星の発見方法は、星の明
作品と一緒にちょっとしたメッセージが表示されます。 タップすると続きの文章が読めます。 表紙の作品ですね。ティラノサウルス、かな。 どうやって作ってるんだろう?切ってるのかな?何枚使って組み合わせたり? と思うでしょうが、じつはこれ全部1枚の正方形の折り紙からできてます! すごい! とか思ってたら今度はバルタン星人が出てきた! これも1枚の折り紙。どうやって折ってるんだ!? プレデター!! ブチャラティ!ブチャラティじゃないか!! これ全部この西田シャトナーさんが作りました。 こんなの折れたらもう子どもたちの間で大人気ですよ。 ちなみにこれらの折り紙作品は西田さんの公式ページから購入できます。ほ、ほしい・・・。 西田シャトナー演劇研究所
75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも
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