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情報デザインに関するpiro_sukeのブックマーク (2)

  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

  • SNSのユーザー数を推定する手法 | fladdict

    頭いいと言わざるを得ない。それともこういう業界ではスタンダードなのかな? いつか使えるかもしれないのでメモ。 ところでAllenはどうやってユーザー数を推計したのだろう? Ancestry.comのファウンダーとして人口動態統計の専門家であるAllenは巧妙な手法を考案した。Google+にのユーザー名から数百種類の比較的珍しい苗字をサンプルとして抽出し、その数を一般人口中の割合と比較した(アメリカの国勢調査資料を利用)。彼はまたアメリカのユーザー数から世界のユーザー数を推定した。 via TechCrunch おおまか手法としては以下みたいな感じなのかな? ・珍しい苗字のユーザーを検索で収拾。 ・SNSと一般人口で比率が大きく乖離している苗字をノイズとして除去 ・SNS内数と一般人口数の比で、ユーザー数を概算 ・全体的な「偽名を使ってる率」的なものの補正関数をかける どっかで試してみたい

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