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ExcelとVBAに関するpiro_sukeのブックマーク (11)

  • TXT,CSVの値の読み取り(6) FileSystemObjectを使う : 趣味のプログラムあれこれ

    2010年11月26日06:13 カテゴリvbaEXCEL TXT,CSVの値の読み取り(6) FileSystemObjectを使う 前回の「CSVの値の読み取り(5) Openステートメントを使う」では、 Openステートメントを使って、csvファイルを読み取りました。 今回は、FileSystemObjectを使用したサンプルを……。 正直なところ、慣れるとOpenステートメントよりも使い勝手が良いもので。(^^ゞ FileSystemObjectって、 ファイルの存在確認とか、ファイルのコピーや移動とか、とっても楽だし(笑)。 vbaのDirって、無茶苦茶使いにくいのよ……。 FileSystemObjectは汎用のCOMオブジェクトなので、 VBAから呼び出して使うことが出来るんです。 ExcelVBAからACCESSを使用する、とか、AccessVBAからExcelを使用する、

  • VBA応用(CSV形式テキストデータの書き出し)

    メリットはテキスト形式の出力と同じです。 ここでも、古くからのBASICの記述方法と、FSO(FileSystemObject)を操作する方法で、テキストファイルに書き出す方法を解説します。 ワークブックの保存でもCSV形式テキスト(カンマ区切り、*.csv)がありますが、文字列項目をダブルクォーテーションで囲ったり、シートの一部(例えば見出しを除くなど)を出力することはできません。 ここでの方法はいわばExcelの標準と言える出力形式で、FSO(FileSystemObject)の方は個別にレコードを編集するので形式の選択も自在です。 CSV形式テキストファイルは、その形式の「単純さ」からかシステム間のデータ受け渡しに利用されることがよくあります。ですが、一般の利用者は「CSV形式」=「仕様が単一で確立している形式」という誤解があると思います。 現実にこの問題に直面している人もこのページ

  • VBA応用(CSV形式テキストデータの読み込み)

    CSV形式テキストファイルって? このページをご覧になる方には説明は不要だとは思いますが、初心者の方の中で誤解されているケースを見ることがあるので、少し説明しておきます。 ここで説明する「誤解」とは「CSV形式テキストファイル」がExcel専用のファイルだと考えている人がいることと、 「CSV形式テキストファイル」のファイル形式が単一で揺るぎない「規格」だと思っている人がいるという、この2点です。 1点目については、むしろ、他のシステムで作成されたデータをExcelに取り込んだり、逆にExcelで作成したデータを他のシステムに引き渡すようなインタフェースとしての役割りを担うことが多いデータ形式なのです。 2点目は結構多くの方が誤解されていることですが、「CSV形式テキストファイル」のデータ形式の原則は、「項目間をカンマで区切る」ということだけなのです。 拡張子が「CSV」なら良いわけでもな

  • Excel VBAで他のExcelファイルのデータ取得 - OKWAVE

    Book-AからBook-Bを参照する例を書いてみました。 Book-Bが開いていなければ、Book-Bを開いています。Book-BのパスとBook名はセットして下さい。 Book-Aの標準モジュールに貼りつけます。 Sub SansyoBook() Dim wbA As Workbook 'Book-A Dim ws1A As Worksheet 'Book-Aのシート1 Dim wbB As Workbook 'Book-B Dim ws1B As Worksheet 'Book-Bのシート1 Dim wbBpath As String 'Book-Bのパス Dim wbBname As String 'Book-BのBook名 Dim wbBOpenFlg As Boolean 'Book-Bを強制的に開いたらTrue 'Book-BのパスとBook名 wbBpath = "C:\・

    Excel VBAで他のExcelファイルのデータ取得 - OKWAVE
  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[フルパスをパスとファイル名に分ける]

    先日メールで質問されたネタです。「"C:\Sample\Sub\Book1.xls"というフルパスを"C:\Sample\Sub\"と"Book1.xls"に分割するにはどうしたらいいのですか?」と。・・・当サイトではTipsなどで普通にやってますけど、あらためて「よくわからない」と言われたので独立したコンテンツとして解説しましょう。 ここでは次のようなファイルを対象にします。 基的な考え方 まずは古典的なやり方から。この方法は手間がかかりますけど、応用すればいろいろなケースに応用できます。 パス+ファイル名という文字列を「パス」と「ファイル名」に分けるには、どこで分割すればいいかを考えます。パスの区切りは「\」記号で表されますので、(1)文字列を後ろから1文字ずつ見ていって最初に存在する「\」の位置を調べなければなりません。次に(2)その位置から左側(パス)と右側(ファイル名)に分割し

  • デバッグの方法 : Excel VBA講座 基礎知識

    実行画面 デバッグとは、プログラムがエラーを発生したり、正常に動作しなかった場合(バグといいます)修正することです。 プログラムを作成すると必ずといっていいほどバグが発生しますので、デバッグ作業は必要になります。 前回の「InputBoxの使用方法」シートを使用しデバッグします。 1.リボンの「開発」-「デザインモード」をクリックします。 2.コマンドボタンをダブルクリックしVBE画面を表示します。 ■ブレークポイントを設定します。 ブレークポイントとは、プログラム実行中その行に行くと停止させることができます。 プログラムコードでデバッグを開始したい行の左端をクリックします。 その行にカーソルを移動し、F9をクリックすることでも設定できます。 ■設定したブレークポイントを試してみます。 1.デザインモードボタンをクリックし、デザインモードを終了させます。 2.コマンドボタンをクリックし実行

  • 2/4 マクロ用のメニューを作成しよう [Excel VBAの使い方] All About

    マクロ用のメニューを作成しよう(2ページ目)便利なマクロをたくさん作成したけれど、実行したいマクロを探すのにちょっと一苦労。そんな時は、この記事をぜひご覧下さい! Excelのメニューバーに、マクロ用の独自のメニューを作成する方法を紹介します。

    2/4 マクロ用のメニューを作成しよう [Excel VBAの使い方] All About
  • マクロ用のメニューを作成しよう [Excel VBAの使い方] All About

    マクロ用のメニューを作成しよう便利なマクロをたくさん作成したけれど、実行したいマクロを探すのにちょっと一苦労。そんな時は、この記事をぜひご覧下さい! Excelのメニューバーに、マクロ用の独自のメニューを作成する方法を紹介します。 「自分だけのツールバーを作ってみよう!」では、オリジナルのツールバーを作成してマクロを登録するためのボタンを配置しました。そして、このボタンにマクロを登録することで、整然と並んだボタンから実行したいマクロを選ぶことができました。今回は、Excelのメニューバーにマクロ用の独自のメニューを作成する方法を紹介します。 メニューを使ってマクロを整理 たくさん作成したマクロ。特別何もしないと、「ツール」メニュー→「マクロ」→「マクロ」をクリックして表示される「マクロ」ダイアログボックスから実行することになります。しかし、びっしりと並んだマクロ名から、実行したいマクロを選

    マクロ用のメニューを作成しよう [Excel VBAの使い方] All About
  • クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには

    クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 7 Quick and Easy VBA Macros & Tips for Excel — The Matchbox

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