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SNSとApps - アプリに関するpiro_sukeのブックマーク (3)

  • 思い出の場所を投稿して、その近くのひとに見てきてもらう『ちょっと見てきて』

    かつて住んでいた家や、通っていた学校、よく足を運んだお店など、思い出のある場所が現在どうなっているか、気になることがないでしょうか。 このアプリは、そんな思いに応えるユーザー参加型のサービス「ちょっと見てきて」を、iPhone・iPod touchに対応させたものです。 「ちょっと見てきて」は、ニフティが運営するデイリーポータルZのコーナーで、ユーザー投稿した気になる場所をマップ上で公開。その近くに住むひとに見てきてもらう、というサービスです。 ユーザー同士の「助け合い」で成り立っているサービスで、無料で利用することができます。 アプリを起動すると、ユーザーが投稿した「ちょっと見てきてほしい場所」が地図上に表示されます。 サービス自体は数年前から開始されており、既にたくさんの場所が日全国で登録されています。 アイコンをタップするとその内容を確認できます。投稿された場所と、その思い出を読ん

    思い出の場所を投稿して、その近くのひとに見てきてもらう『ちょっと見てきて』
  • 写真を評価することでレベルが上がる 〜 ゲーム的要素を備えたSNS型写真共有サービス『Shnap!』

    『Shnap! 』は、SNS型写真共有サービス「Shnap」のクライアントアプリです。 SNS型写真共有サービスというと「Instagram」が有名ですが、「Shnap」はゲーム的要素を備えており、ユーザーが投稿した写真を評価することで仮想通貨「$B」を稼ぐことができ、自分の投稿した写真がほかのユーザーから評価されることにより経験値・レベルが上がります。 すべての機能を利用するには、無料のアカウントを作成し、サインインする必要があります。 Facebookのアカウントを使用することも可能です。 ホーム画面の「Rate!」をタップすると、ほかのユーザーが投稿した写真を閲覧することができます。 タップすると、写真を拡大して表示。 この時点では、だれが投稿した写真なのかわかりません。 写真の下にある5つの魚のアイコンのいずれかをタップして写真を評価すると、1$Bもらえます。 LOL : 「Lau

    写真を評価することでレベルが上がる 〜 ゲーム的要素を備えたSNS型写真共有サービス『Shnap!』
  • グーグル、「Google+」のiPhone向けアプリをリリース

    Google+は、グーグルが先月公開したばかりの新しいソーシャルネットワーキングサービスです。 以下はグーグルによるイメージ動画。 サービスを利用するには、Googleアカウントが必要となります。 「Google+」の公開当初は招待制を採用していましたが、現在では自由にサインナップできます。 初回起動時には、プッシュよる通知および位置情報に関する許可を求めるポップアップが表示されます。 もちろんこれらは、後から「設定」アプリで変更することができます。 トップメニューは5つのアイコンのみのシンプルなデザインで、チェックしていない「Notification」があると、画面下に件数と共に表示されます。 「Stream」はFacebookでのウォールにあたる、書き込みが表示される機能。 更新をするには、画面を下方向に「ドラッグ&リリース」します。 また、左右にスワイプすると、「Incoming」「

    グーグル、「Google+」のiPhone向けアプリをリリース
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